株式市場の時間間隔になれるためにやったこと

[bokunaruさん]

僕が、株式市場の時間間隔になれるためにやったこと。

日本の株式市場は、前場（9:00～11:30）と後場（12:30～15:00）に別れて市場が開いています。

デイトレーダーを専門に取引されている方は朝8:00頃から情報収集を始めて、市場が開いた最初の取引である寄り付きを待つようです。

デイトレーダーや株式市場に関わっている方には当たり前の時間間隔ですが、僕は働いている。
この株式市場の時間間隔に少しでも慣れてプレイヤーの心を持ちたかった。

そのため、携帯電話のアラームを9:00、11:30、12:30、15:00にセットしています。

このアラームのおかげで、市場にどのような変化が起きたか気にする時間間隔が身につきました。

株式市場の時間間隔に慣れることで利益につながるの？と問われたら困ってしまうが、相場師なりたいなら時間の常識を市場に合わせるのは道理だと思う。

思いついたことは何でも試す。身軽さがある意味強さ、利益に変わるのではないでしょうか。


気をつけたいよね。この５つ　～年のはじめに～ - Chikirinの日記
1. 年をとればとるほど、若い人をたたきたくなります。
2. 何かに詳しくなればなるほど、その分野での新しい動きやアイデアに否定的になります。
3. 何かを得れば得るほど、それを得たのは自分の実力だと思い込みたくなります。
4. 持つものが多くなればなるほど、人は動けなくなってしまいます。
5. うまくいかないことが続けば続くほど、明日もきっと暗いに違いない、と思いたくなります。
僕も過去の体験から思い知ったことですが、新しい動きやアイデアに否定的になることは他人から見ればとても損な性格をしていると見られます。

何事も試して得られることがなければ変更すればいいのです。