「棹尾の一振」とは？

[bokunaruさん]

ついに高卒で投資家になった男のカブログで知った言葉なのですが、投資を何年かは続けるつもりなのでどういう意味なのかメモしておく。

棹尾の一振とは？
株式市場では昔から、年末の大納会に向けて上昇し、年末高の相場となることを「棹尾（とうび）の一振」と読んできました。広辞苑を引くと、棹尾を「とうび」と読むのは慣用読みで、実際は「ちょうび」と読むようですが、ここでは株式市場の慣習に従い「とうびのいっしん」とします。
今年の大納会は、12月30日（水）です。

株式市場が開くのも残りわずか。

でも、棹尾の一振があるので一チャンスあるかもしれませんね。


僕は仕事がない日は9:00～15:00まで株価をチェックしていますが、今年はもう休もうと思います。

僕は今年の目標が達成できなかった理由と、来年の目標作りの整理に時間を割きたいと思います。