☆例えば、22～25日の短期であれば、使う指標は15分足転換線だけであったといえます（画像１）これが相場にあったテクニカルを使うということです。
まったく関係のない指標（RSIとかストキャとか一般的なもの）を見ていたら気づかなかったでしょう。。。
☆日記に掲載しているテクニカルは常に毎日チェックしていますが、チェックする重要度を相場の方向性にあわせて使い分けています。（トレンドのでている相場なのか、横ばい相場なのか）
☆トレンドの転換点や出始め
・・・ボリバンの収縮から拡張の向き、トレンドラインブレイク、ファンラインブレイク、窓、DMIなどで相場の転換をチェック
☆トレンドの継続性を見る
・・・ボリバンの向きの持続性、トレンドライン維持、ファンライン維持、窓維持、ADXの上昇度合い、CMF、
あとはテクニカル指標にダイバージェンスがおきていないかチェック
☆トレンドの終わりを感じる
・・・ボリバンが拡張から収縮へ向かってるか、テクニカル指標のダイバージェンス、ADXのピークアウト
うまくまとめるつもりがうまくまとまらなかったので、次回図をもちいて説明したいと思います＾＾；
