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天地人さんのブログ

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共立メンテナンス 2009年10月月次

久々に株主復帰!という事で、9616 共立メンテナンスの月次チェックを再開したいと思います(→リンク)。何か今月からPDFになってしまったんですね。前のがけっこう好きだったんですけど。

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★寮事業:寮事業では、学生寮事業において新規提携大学様の増加等の効果もあり、稼働は概ね堅調に推移しておりますが、当期は4月に入寮される新寮生の一部が先行して3月に入寮されたことにより、前期に比べ契約金売上・収益が減少したかたちとなっております。なお、3月先行入寮の傾向は今後も増加するものと思われます。また社員寮事業につきましては、昨今の企業業績の悪化により、研修目的によるマンスリー契約等が減少いたしました。この結果、寮事業全体での9月末現在の稼働契約数は26,959名(前年同期134名減)となり、売上高19,619百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益3,143百万円(前年同期比11.1%減)となりました。

★ホテル事業:ホテル事業では、当期に新規オープンしたドーミーイン(ビジネスホテル)5事業所(高崎・博多祇園・郡山・小樽・津)、リゾートホテル1事業所(高山)の計6事業所が売上増加に寄与し、既存ホテルにおいても、夏のリゾートシーズンの高稼働に加え、秋の大型連休も好調に推移した結果、新型インフルエンザの流行による出張・旅行のキャンセル及び企業の経費削減に伴う出張抑制等のマイナス要因を吸収し、売上高14,068百万円(前年同期比7.8%増)となりました。また、上記の新規オープンホテルに伴う開業準備費用等の発生もありましたが、販路の拡大及びコスト管理の徹底など、1事業所毎に着実に改善を進めた結果、営業利益386百万円(前年同期比14.2%増)と大幅な増益となりました。

★総合ビルマネジメント事業:総合ビルマネジメント事業では、前期に引き続き徹底した原価管理を推進しておりますが、企業業績の悪化による値引き要請や仕様変更等が、改善を上回るスピードで発生するなど非常に厳しい事業環境となりました。この結果、売上高5,653百万円(前年同期比2.3%減)、営業利益202百万円(前年同期比28.8%減)となりました。

★フーズ事業:フーズ事業では、個人消費の低迷や、大手チェーンによる値引き競争の激化など厳しい事業環境が継続しております。このような環境下、前期より引き続き変動原価管理を強化・徹底し、収益構造の見直しに取り組みましたが、外食店舗のリニューアル等の影響もあり、売上高2,229百万円(前年同期比13.4%減)、営業損失27百万円となりました。

★デベロップメント事業:デベロップメント事業では、原材料価格の低下などがあったものの、販売の低迷及び不動産価格の下落など依然として厳しい事業環境が継続しているなか、寮・ホテル等の開発への注力及びコスト管理の徹底を図っております。この結果、売上高4,073百万円(前年同期比3.0%増)、営業利益162百万円となりました。

★その他事業:その他事業は、ウェルネスライフ事業(高齢者向け住宅の管理運営事業)・ライフサービス事業(通販・レンタル販売・保険代理店事業)・広告代理店事業・賃貸不動産仲介斡旋及び管理事業・総合人材サービス事業・融資事業及び事務代行業であります。これらの事業の合計は、売上高2,266百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益97百万円(前年同期比11.7%減)となりました。

※通期予想:デフレの継続等事業環境が厳しい中ではありますが、ホテルが堅調であること及び下期業績達成の為の満室プロジェクトと称する稼働率改善施策や、コストコントロールに着手、当初予想の達成に邁進いたします。

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通期の売上が前年比で8.4%増という予想に対し、累計の合計値が前年比102%ですので、現状ちょっと厳しいかなあという感じですね。まあ、この会社はデベロップメント事業で進捗率が大きく振れる会社なので、とりあえずしばらくは推移を見守りたいと思います。

 
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