鉄道ビジネスの再来

[麦にゃんさん]

モーダルシフトとして、鉄道ビジネスが今晩のＷＢＳで特集されていましたね。

鳩山政権下の環境対策の一環で「安全と省エネ」を武器に日本の鉄道銘柄が今後、海外市場で大活躍するでしょうし、来年の大本命はここだ！と思いました。

特に新幹線の技術と日立の生産力。

新幹線は中国でも既に注目されています。

日立も、イギリスでは既に５００両ほどを製造する計画を立ててブラウン首相も視察に訪れるほど。

日立にとっては長かった冬の夜明けが見えてきたのかな。


インスパイアー　ザ　ネクスト！


さて、一番気になるのは鉄道関連情報と言えばそう

「バフェットおじいちゃま」

たしか、ついこの間

バーリントン・ノーザン・サンタフェを買収しましたね。

誰しもが　「え？今更なんで鉄道？」っと思った人も少なくないはず。


そうか～ここに結びついたのか。

先見の明があるというのはこういうことなのでしょうか。

知恵と知識が欲しいな～ってつくづく思いました。

[コロコロコロンちゃんさん]

麦ちゃん　こんばんは。

日本の鉄道技術は凄いと思いますよ。

新幹線だって常に進歩してます。

２０年まえ、東京～新大阪、３時間２０分でした。今は、。。

東京の小田急線だって、新宿～２３区内高架で踏み切りゼロに

かつての開かずの踏み切りなしですよ。

日本の技術は世界にどんどん、広めてビジネスチャンス広げたら
いいと思います。　　自動車は、自動運転できないですが、電車
はいくら寝てても目的地に安全に到着できます。

鉄道はものすごくエコだと思います。

[麦にゃんさん]

>コロンちゃん

こんばんわ＾＾

>>かつての開かずの踏み切りなしですよ。

すごい！

しかし、残念ながら我が町は電車ではなくディーゼル機関車＞＜。