東証一部.comさんのブログ
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日本の上場している住宅機器メーカーは危機メーカーなのかもww
松本さんのブログを読んで思ったのですけれども、今の政権は中小企業大事だよーっていうことはあるけど、上場しているような企業向けの政策というのはしていないのだろうか?東証株価が下がってるということは、日本の政府あまり日本の会社を売り込みしていないように見えるのかもしれない。むしろ機関投資家とかエンジェルとかは日本の株買うんじゃねーよ的な人に見えているのかもしれない、「日本の株とか買ってしまうと大損ブッコキマスゼ旦那、桑原桑原」そういうことだろうか、と思うのですが、そうなるとは思っていないのだろうな。リスクマネーってどんなものかその正体はよくわからないのですけれども、これを買っとくと、半年くらい先には増えてますよ(もしかしたら減っちゃうこともあるかもしれませんが)というところに投資される性質というか性格があるってことですよ。たぶん、他人のお金であるか、余剰資金がほとんどで、生活賭けて!とか命を架けています!という性格のもんではないと思います(一部はそうかもしれませんけど)あと、お金って現物なのか情報なのか意識なのか志向なのかとかいろいろと考えたりもします。今は株式と言っても、実際の株券を売買するわけではなく、情報を書き換えるだけですよね。お金も、メタ情報の一種になってる。とりあえず売買はクリスマスまで置いておくか円ドル為替が90円台に回復してから考えようと思うのでした。ヤマハも住宅部門から撤退っぽいし、まだ下がるとしか思えない。来週はちと上がる(戻すかも)しれんけど、わからんです。
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