12日にクレディスイス証券の格上げを材料視され、6日ぶりに反発したレオパレス21だが、三菱UFJ証券が上昇の反動のタイミングでレーティングを「3」から「4」に格下げし、13日は反落している。
レーティング合戦ですか?買った人は騰がることを願い、売った人は下がることを願うのと何ら変わらないような気がします。まだ決着は付いていませんが太平洋セメントでも同じようなことが。
賃貸入居率が下がり、分譲マンションの契約率も下がるとは、人は何処へ消えたというのでしょう?民主党の日本縮小政策の効果が現れているようです。