忍法木の葉隠れの術

[yoc1234さん]

     

忍法木の葉隠れの術 2009年11月14日
忍法 擬態、アケビコノハ、アケビ ：蝶や蛾の仲間では忍法木の葉隠れの術を使うものが多い。特にこの時期は落ち葉に見せかけた擬態が多い。アケビの蔓やむべの蔓を好んで食べる美食家の幼虫は人間の目のような模様の幼虫です。ここでは怖いので載せれません。タテハチョウもシジミチョウにも沢山擬態が見られます。３．はムラサキシジミが閉じたとこです。表は鮮やかな宝石のような色ですがウラは枯葉みたいです。

[黒鮪殿下さん]

yocさん　こんにちは

昆虫には忍法を使うものが多いですね。

ナナフシが必死になって枝に化けようとしているのを見ると笑えます。

その内に書こうと思いますが、魚類にも結構巧いのがいますよ。

[yoc1234さん]

黒鮪殿下さん 　　おはようございます。

時期的にはアンコウのえさつり作戦が面白いですね。

[jindenさん]

yocさん
こんにちは

虫も視点を変えてみたら面白いですね
植物についている害虫を探すけど
なかなか見つからないのは、こういう
理由があるからなんですね！

[yoc1234さん]

jindenさん 　　こんにちは。

昔、シンジュに付くシンジュサンを見つけようとしましたが、なかなか見つかりません。

夜街路灯に集まるのを見て、その大きさに感激したことがあります。

普段は隠れているので、幼虫も見つけにくいです。