ユーロ円を132.20円まで下がると見て「売り」

out of officeさん

今日は久しぶりに大きめにトレードしています。見るとユーロ円の時間足がMACD売り転換寸前、手前に長い上髭、いくらなんでも調整が始まったか・・・と予感させる状況だったので、思わず売り注文を出してしまいました。▼売った後しばらくしての時間足チャート。一応MACD売り転換は果たした感じです。ところがその後上昇。といっても10銭程度の話なのですが、5分足を見るとなんともへたくそなところで売っています。下髭登場で、さすがに-1σまでの反騰はあるだろうというところで売り仕掛けていたことに後から気付きます。しかたなく、-1σ到達を待って売り乗せしましたが、一瞬、-1σを超えて上昇という動きがあって焦りました。長い陰線がでるまでは「おかしいなぁ」と「まいったなぁ」の間で痺れていましたが、ようやく一息です。その後の動きからすると、あまり大きな下落にはならないかもしれないですね。適当なとkろおで利食うつもりです。
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