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本日の解説(お試し会員募集)
お試し会員も現在募集中。興味ある方はお待ちしております^^興味のある方は、こちら までよろしくです。 ←クリックお願いします^^投資家の皆様 本日の日経解説です。昨日のNYダウは7-9月期GDPが市場予想を上回るプラス成長だったことから、199ドル高の9962ドルと大幅反発、これを受け本日の日経平均は大きくギャップアップで開始、ただ月末、週末ということ、多くの企業決算を控えていることもあり、前場から様子見ムードが広がり、堅調ながらも10000円付近でのもみ合いが続きました。後場にかけても場中決算が相次いだため、決算結果の様子をみながらの展開で、とくにサプライズ材料も出ることなく、注目されていた大引けにかけて大型株100銘柄中心に200億円規模のプログラム買い観測がみられるとの観測もありましたが、相場への影響は思ったほどなく、そのまま日経は小幅に推移、結局本日の日経平均は10034円(+143)と反発して終了しております。セクタ別では堅調なものが目立ち、とくに精密機器、ゴム、鉄鋼、自動車、後場上昇の不動産、電気機器などがしっかりした動き、軟調だったのは、食品不動産、保険、パルプ・紙、倉庫、陸運などでした。個別では業績上方修正を発表したパイオニア、オリンパス、日本写真印刷、東海理化が値上がり率上位にみられ、一方、JTは厚生労働省がたばこ増税の方針との報道から下落、決算で減益だった任天堂も下落しています。今晩のイベント・指標ですが、●主な米決算発表・NYSEユーロネクスト・シェブロン●経済指標[☆:重要指標]・9月ユーロ圏失業率☆9月米個人消費支出・7-9月期雇用コスト指数・10月シカゴ購買部協会景況指数・10月消費者信頼感指数本日は、重要指標の米個人消費支出の発表があり、アメリカにおいて個人消費はGDPの7割を占めるため景気判断の重要指標となりますので、結果次第では来週の日経に影響を与えてくる可能性もあります。また来週のアメリカでは、ISM非製造業総合景況指数、FOMC、ADP雇用統計など多くの重要指標の発表がありますので、これらの結果に予想以上のサプライズがあった場合、ダウを始め、市場全体へ何らかの影響がでてくると思います。とくにFOMCでの政策金利に関する発表は影響力が大きいのでとくに重要なポイントになりそうです。今週は多くの企業決算があり、主力銘柄の決算結果に関連するセクタ・銘柄は少なからず影響を受けたように思います。ただ好決算が出ても相場全体を引っ張るほどの勢いはなかったようで、ある程度、好決算は織り込まれていたようです。来週も決算発表が続きますが、予想以上の決算材料が出た場合は、大きく株価に影響してくる可能性も充分に考えられますので、とくに各セクタ主力銘柄の決算結果は意識しておきたいです。テクニカルでは、*******だと思いますので、********しながら ******************していれば、****************することができますから、************していきましょう。来週********の場合、絶好の********が到来すると思っておりますので、そのときのために************していくのがとよいと思います。それでは今週もお疲れ様でした。 記事がお役に立ったら気持ちクリック宜しくお願い致します^^ 相場中、売買しながらスキルアップしたい方、投資情報が欲しい方、相場を一緒に戦いたい方、投資の売買手法を学びたい方、一生懸命投資をやっている方 会員様も若干名ですが、募集しておりますので、興味のある方は、こちら までよろしくです~。(^-^)お試し会員も現在募集中。興味ある方はお待ちしております^^相場中の質問も会員様同士で共有するようなシステムにしてありますので、いろんな視点からスキルアップできると思っております^^ ↓勉強ができる掲示板あります~^^入会方法が分からない方はmskplan-nyukai@yahoo.co.jp↑まで入会希望と書いてメールください。
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