ショック !! タラバガニはヤドカリだった

黒鮪殿下さん
黒鮪殿下さん
タラバガニの足を数えると8本しかない。

さてはばれなければいいと思って、魚屋さんが足を2本がめたんだな。

そうではない。

カニ類は足は10本だが、タラバガニはヤドカリの仲間なので、足は8本なのです。

一番美味しいと言われているタラバガニだが、実はヤドカリを食べさせられていたのです(笑)。

「タラバガニ科」に分類されているので偽装にはなりません。

タラがすむ水深200m辺りにいるので鱈場と言われる。

生きているときは色が紫色、主な生息地はカムチャッカ半島沿岸。
8件のコメントがあります
1~8件 / 全8件
仙人さん こんにちは

ポイントは後1点がなかなか取れません。

やっぱりズワイのオスは高級なんですね。
こんにちわ

わたしのPOINTが、黒鮪殿下さん に肉薄してきました

おいつけ、おいこせ、せっせ、せっせ・・・(笑)。

お互い、プラス圏内にはいりましょね

しかし、日経がドンと下ると、二人のPOINTの差がでかくなります。来週はどうですかね

紅ズワイガニは良くたべましたけど、福井に引越ししてからは、ズワイガニのメス(腹に茶色のタマゴを抱え、赤いミソもおいしい!)→→こちらでは、セイコガニ、金沢では香箱蟹(コウバコガニ)と言います、を食べます

安いし、旨いです。

オスのズワイは、高いので、年に数回しかたべられません

昔は、メスは、おやつにして食べたそうです

もうじき解禁で、そわそわです
ローズさん  こんばんは

日記開放ありがとうございます。

決してローズさんのせいではありませんが、私は大分いじめられました(笑)。

私の場合はフレンズさんが少ないので、どうしても開放せざるを得ません。

ローズさんの性格なら判って貰えると思うのですが、私は今まで一度もフレンズ申請を断わった事はありません。

でもやっぱり心苦しいかも知れませんが、ある程度選んだ方がいいと思います。

まあ、すみません。

そんな事はともかく、缶づめのカニならまだしも、殻つきのカニは戦争ですね(笑)。

何故か、ものすごく細かい所の身まで食べようとします(笑)

関節の中身は銀杏より小さいです。

たったそのために、やれ鋏がない、やれ噛み切れないと大騒ぎです(笑)。

ローズさんのお蔭で少し前のみんかぶに戻りそうな気がします。

有り難うございました。
今晩は。

>カニ類は足は10本だが、タラバガニはヤドカリの仲間なので、足は8本なのです。


美味しそうなカニさんですね。

タラバガニの足は8本

数えたことがなかったので疑問にもなりませんでした(笑)
yocさん こんばんは

偽装問題は後を絶ちませんね。

ここは中国か?と言いたいです。

私は以前、某水産会社に対してクレームをつけた事があります。

パックのイクラの粒が余りにも揃い過ぎていたので不審と思い、「この商品は化学合成品ではないのですか?」と。

ところが先方から産地やら、わざわざ粒を揃えているんだと言った内容の資料が送られて来ました。

納得する内容だったので、それでヨシです。

確かに食べても判らないのですよ。

多分そんなの氷山の一角だと思います。

国民は慣れて来てしまって、いまや、O-157が出た位では株価はビクともしません(笑)。
yoc1234さん
こんばんは。

紅ズワイも小さいが美味しいですね。

殻が多い分安いのは当然。

食べればわかりません。

そういって、加工食品の混ぜ物のズワイガニなるものほとんど紅ズワイだったとか。

悪いやつらはいるもんだ。
仙人さん こんにちは

タラバ食べタラバ

ですか?

一本いや二本取られました。

越前ガニは正式にはズワイガニです。

味は良く高級食材です。

ところが、観光客にありがちなのですが、値段の安い「紅ズワイガニ」を食べて、越前ガニを食べた心算でいる。

ある時の卸値相場は「紅ズワイガニ」が253(円・キロ)であったのに対し、「ズワイガニ」は約8倍の1995(円・キロ)で、「紅ズワイガニ」の小売り値を「ズワイガニ」と表示して売ればとんでもない利益が得られます。

これは偽装表示になります。真似をしないで下さい(笑)。
こんにちわ

旨そうなタラバ食べたらばさぞ旨かろう・・・・

札幌でタラバカニ・ラーメンを食べた思い出が・・・・

でかい足がどんぶりからはみだしてました

カニ・・・・食べたい・・・もうすぐ越前蟹のシーズンです
黒鮪殿下さんのブログ一覧