面白そうな雑誌ということで、届きましたので紹介したいと思います。
週間ダイヤモンド 2009年1月31日 なぜか特大号・・・らしいです。。。
新興市場の断末魔
株式時価総額10兆円「絶望市場」再生の処方箋
こんなタイトルでした^^;
読んじゃうと新興市場のボロを買えなくなりそうですが・・・
まあけっこう面白かったです^^
新興市場のとんでも銘柄が監査法人を変えまくってる話などなかなか勉強になりました。
はっきりいってひどい話ばかり・・・
株価の下落率が載ってましたが騰落率97%の会社ばっかりの市場wワイルドすぎます新興市場・・・
それでも会社は生き残っているのでここまで下げれば買い時と考えてよさそうですが・・・
株価よりも上場廃止や倒産などを心配する市場といえそうです。
バックナンバーの雑誌などこちらでいろいろ買えるみたいです↓↓
http://www.bookservice.jp/bs/PSRGTP0101.do?doInit=book
バーナンキの賭けは成功するのか
と題して米国の金融政策についての記事も載っていました。
期待できる点と危険な側面について書かれていました。
1年近く前に書かれたもので事後的に気づけるところや、いまだに結論の出ていないところなど冷静に読めました。
最新のニュースや論評などにくらべて客観的に読めますので過去雑誌を読んでみるのもなかなかよいなあと思ったしだいです。。。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
もはや下げようのないところまで下がってますので、買いで長期ホールドすれば大儲けできる可能性は高いと思われます。
ただし問題は上場廃止や倒産などもざらにありますので、分散投資するのが絶対です。
戦略としてはいろんな銘柄を満遍なく買うこと。
ハイリスク銘柄なので大きなリターンがでるまで売らないこと。
このへんを守れば将来生き残ってビッグブレイクする大当たりは必ずあるとおもいます。
シンプルに現物で買って待つだけのある意味簡単な市場といえるかもしれませんね。倒産や上場廃止はコストと割り切りましょう。
ただし問題は上場廃止や倒産などもざらにありますので、分散投資するのが絶対です。
戦略としてはいろんな銘柄を満遍なく買うこと。
ハイリスク銘柄なので大きなリターンがでるまで売らないこと。
このへんを守れば将来生き残ってビッグブレイクする大当たりは必ずあるとおもいます。
シンプルに現物で買って待つだけのある意味簡単な市場といえるかもしれませんね。倒産や上場廃止はコストと割り切りましょう。
biibaaさん こんばんは
私はみんかぶに参加してから新興市場を見始めたのですが、面白いのはほとんどこちらから出ています。
大手を買ったものは塩漬けで眠っています。
私はみんかぶに参加してから新興市場を見始めたのですが、面白いのはほとんどこちらから出ています。
大手を買ったものは塩漬けで眠っています。