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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ダウをおいかけられるか

15日の日経平均は、10238.65(+178.44)と大きく上昇した。25日線を窓を開けて上に抜け、26週線10256の手前でとまった。一目均衡表では雲の中を基準線をぬけて雲の上限10446に向けて上昇中。MACDもRCIも上昇中。ボリンジャーもTPを抜けてきたがまだプラスσ10397には届いていない。一応上昇基調に転換したが,プラスσをこえて勢いがつくかどうか、微妙な局面である。週足では雲の中、基準線の上だが転換線10197近辺で頭をおさえられたことろ。週足ボリンジャーはまだTP(13週)10256を抜け切れていない。まだRCI,MACDは下降中だが、バンドは狭まっており、中期的に上昇への転換がおきるかどうか、重要な節目にある。もっとあげてきてもいいところなのだが月足では、ボリンジャーはプラスσのやや下で、バンドは上昇しているが、まだ基準線のはるか下、MACDはあげているがRCIは下げており、つき足指標はまだ長期の売り物があることを示唆している。TOPIXのほうも、日足ではまだ雲の下、基準線の下。週足もマイナスσの下で、物色があまり広がっていないことを示唆している。

15日のダウは続伸。高値を更新。10062.94(+47.08)。日足は基準線、転換線の上、MACDもRCIもあげており、ボリンジャーはプラス2σでバンドが広がっており、上昇に勢いがついている。週足は、ついに雲の上限9803を大きく抜けてボリンジャーもプラス2σに接近、バンドが狭まって転換を示唆、一段の上昇が期待できるチャートになっている。もっとも月足はまだ基準線10334の下。月足の遅行線が雲の上限と衝突しており、長期の抵抗帯がまっているようなので、これを跳ね返して月足基準線をこえて、長期の上昇トレンドを確実にできるかどうか、という水準だが、月足のボリンジャーは、プラスσでバンドが広がりきれいな上昇を描いており、ダウはしばらく明るい上昇局面になりそうな期待がふくらむ。

東京にとっての懸念である為替も少し好転してきた。90.57とドル高に動いてきて、基準線90.31を越えてきた。RCI、MACDも上昇。ボリンジャーはTPをこえてきて、バンドはじわりとせばまってきている。まだドル高に転換したとはいえないが、目先ドルの下落から基調が変わりつつあるという状況だ。ただ週足はまだ転換線の下、ボリンジャーもようやくマイナスσをこえたところで、下げの勢いは弱ってきたが、トレンド転換には切り替わっていない。

JPモルガンの決算を受け、ダウは上昇。米国債10年ものの金利が3.4で基準線の上、ボリンジャーではプラス圏にきており、これをうつしてドル円でドルがじわり上昇90円台にはいってきているようだ。90円前後が想定為替レートだといわれているようなので、ここを安定して維持できれば、ダウを追いかけてゆけるだろう。ただ月足はまだ好転しておらずTOPIXも形がわるいので、幅広い売り物をこなさないと、長期トレンドの転換まではいけないだろう。
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