東京では人妻限定試写会の太宰治ヴィヨンの妻で

☆プリ☆彡さん
☆プリ☆彡さん
いま~いま~試写会からもどったんだけど
(こちらは男性も未婚も非婚も可みたい)

                          ~~☆
予告編かえました~~こちらのほうが、よいです☆☆☆
       ↓

http://www.youtube.com/watch?v=NMXkz_OXJtw 

松たか子と
浅野忠信
監督の根岸吉太郎

三人が大サプライズで、登場~ なまです~!
(会場のどよめき~☆)

太宰治~生誕100年

私が行く~!と、喰いついたのは太宰じゃなくて、浅野忠信~
浅野忠信~ほんとに、すてきでした。
松たか子さん、凛としたハンサムぶりにうっとり。


それで、その三人が登場したとき、霊能力のある友人が、
私に向かって

「いま、あんたの運勢は変わった! もう大丈夫!」
と。

うんうん。これが言いたかった~

~運勢が変わった、いま、もう、大丈夫!~

こんな、サプライズな喜びはありません~

他力本願だと、言わないで~

けっこう、大変な日々を、過ごしておりました~わたくし~

(へたくそトレードも含めて)

おまけに、帰り道、見上げた空には、13夜の月。

 私は月の周波に影響されるということで、つまり、土曜に満月だから(くどいけど)なんかいろいろ、好転するようです~。

あ~~ほんとに~~過酷な日々だったわ~!

(もうすでに、それが終わったかのように~気の早いわたしである)

ほんとならば、太宰のヴィヨンの妻

愛など信じたら
すべてが消えてしまうと
男は恐れている~

みたいなロマンチックな話を

結婚してから恋をして、
帰ってきた妻に夫が

夫「何をしてたんだ?」

妻「ひとに言えないようなことを‥‥」


言ってみたいわ~と妄想の話もやってみたいですけど。


まだ~~仕事が残ってますので

また現実にふんづかまるんだわ~

 ファイト~で、もうひと頑張り~☆~




http://www.youtube.com/watch?v=UUWGF9PpMe4

文學ト云フ事11「斜陽」(太宰治)
32件のコメントがあります
1~20件 / 全32件
マッチさん

これは難しい問題ですので、じっくり考えました。

男の嫉妬なんて、へ~とも思わないとのことですが~

嫉妬って字は女が二つも付いているので、女のものかという感じがするのですが、やっかいなのは男の嫉妬だと思います。

なんだか、嫉妬するのは男らしくないという雰囲気があるので、男はそれを自分で認めたくないというか、いけないんじゃないかと思うから、自分を追い込むと思うんです。

あの、ジョンレノンさえ、ジェラス・ガイという歌の中で、

僕はジェラシーな男なんだ~君への嫉妬に苦しんでいる♪

と歌っています~♪

認めれば、楽になれます~~☆ はい!

俺ってこんなにジェラス・ガイ~焼きもち野郎なんだ~って。

だけど、男同士の仕事での嫉妬の場を時どき見ますが、あれは、すごいものがあると思います。

なるべく、近くに寄らないように、首を傾げてポカ~ンとする態度をとることに、決めてますが。

根が深くて、恐ろしいものを感じます。

普段さりげなくなさっているだけに、恐い、恐いよ~と、話題にも注意してます。
(まわりが、どんだけ気を使っているか~!)

 マッチさんみたいに、豪快な人生を力づくで生きている
略奪愛が得意なダンデイには、きっと、嫉妬の嵐が渦巻いているかもしれませぬぞ~!

ご注意! 召されたし~☆
弱っちい~ 男なんて恐くないよ~♪


あのね ボクの世界では、そういうのは男の腐ったの!
て、言うの!笑う

ぎゃははっ

男の嫉妬なんて へ~とも思わない!

友達になれる権利は「強い人間・人を羨まない人間など等」

ボクの周りにはそういう人間しかいません。

羨む・嫉妬深い男は「女性に群がる」特にこう云うSNSでね。

リアルな世界で無視されて、生き続けているから・・・


自分の人生は「自らの実力で築け」なんちゃって!

でも これって本当だから・・・

SNSで女性に群がるのは、リアルじゃ~女性に縁遠い。

まあ それも人生=「巧言令色少ないかな仁」

お気をつけあそばせ!笑う

とまあ、ミクシィでもこんな感じの毒舌気まま!!


特に女性に縁遠いのは、女性が書いた日記に我先にコメント書くやからが・・・笑う

プリンさんなら気づくはずだけどね!
ナンちゃん

こんばんは~!

桜が綺麗なのは、その下に‥‥って、わたしも聞いたことがあるな~と思ったけど、小説だとは知らなかったのよ。

ふふ^^ 知らないことがいっぱいあるって、うれしいね!

ナンちゃんは、ランナーなんですね?

走る女なのね~?
すてき!

わたしは、そういえば、走ったことってないんだわ!
 ‥‥‥ないのよ。ないんだ~☆

わたしの知らない世界を持っていらっしゃるんですね。


今夜はすごく大きい台風がくるみたいで、ドキドキ ドキドキ


    ↓

すごくきれいだから、ゆっくり楽しんでくださいね。

空も海もきれいよ~☆

心が、ぱあぁ~~っと解放されていく感じがして好きなんです~☆



http://www.youtube.com/watch?v=oiFTXckh0zU
プリマムさん
こんにちわ♪

桜が綺麗なのは、その下に死体があるからだっていうのは知っていました^^

お葬式を見たら親指を隠す的な、何となく昔から言われている事かな~と思っていたんですけど

でも実際は小説のお話だったんですね!

チョットびっくりです!

o(^-^)o
マッチさん!

>出来る事なら常に、新鮮に感じられる状態が理想な・・・
 多少の経済的な出費が有ってもね!

常に新鮮な~~?

ふむふむ~

惰性の関係をいかがなものかと思われるわけですね?

どんなすてきな人でも飽きるんですよね?

そして、現在どなたか、お好きな女性がいらしても、ほかの新鮮な女性に、心を奪われるんですね?

新鮮なものがいいんですね?

浮気じゃなくて本気で‥‥^^

 経済的な出費があってもね~?


ま~ あらま~  ま~!


あはは~~私は意地悪でしょ?

  だって、そういうのを、女性の敵~?

  っていうのではなくて、ですね~


真面目な男性の敵なんですよ!

同性の男を敵にまわさないように、ご注意くださいまし~

神さまが焼きもちを妬きますよ!

 神の嫉妬は人間の嫉妬より、恐いと思うわたしです!
リサさん! 台風ご注意です~!


「櫻の樹の下には」(さくらのきのしたには)は、梶井基次郎の短編小説。1928年(昭和3年)『詩と詩論 第二冊』に発表。散文詩とも言われる[要出典]。主人公が、桜の樹が美しいのは下に死体が埋まっているからであるという空想に駆られ、死体に象徴される惨劇(死?)への期待を深める物語。

この作品は全編に渡り主人公のモノローグという手法で以って描かれる。主人公は一般的に満開の桜の樹に代表されるように心の澄まされる美しい情景の直視に堪えられず、それらに負、即ち死のイメージを重ね合わせる事で初めて心の均衡を得ることが出来ると語る。美しいものと対峙した時、自らが劣等感を負う事を回避せん為にこうした不快を敢えて求めようと云う奨めであると解釈する


わたし、読んだことないんです。

ただ、櫻の木はどうして、美しい?
その下に死体が埋まっているからだ

というのだけは、いつかどこかで、聞いたことがあります。

美しい!
何と美しいイメージでしょう。

え?
なんですって?
写真が、なかったらもっと女性ファンがっていうことは、ハンサム作家じゃなかったんでしょうか?

太宰も、芥川龍之介も、あの決めポーズの写真で、セルフプロデユースが、上手だったってことかもです。

でも、私が、一番カッコいいな~と思うのは、白州次郎です。
すてきですよね~白州次郎~
知性と野心と贅沢と遊びごごろと~☆

できるなら、時空を超えて、白州次郎の幼なじみっていうポジションで、めぐり合いたいものです~☆

どんどん話がそれてしまって、でも、文化ですから!

いつもありがとうございます!
プリンさん

永遠の愛は、不在発言はエールと捉えて良いのかな!

惰性で「夫婦の振り」≒大多数が・・・。

太宰は、常に浮気はしていません。

彼は常に、本気なんです。

しかし 安易に惚れやすい問題児かも知れない。
(チョット変人ネ!)

一回の人生をどのように暮らすのか?

出来る事なら常に、新鮮に感じられる状態が理想かな・・・
多少の経済的な出費が有ってもね!
こんばんは

 わたしは、中学生のころに、梶井基次郎の、桜の木の下には、に出会ってかなり衝撃をうけました。

 いまおもえば、若いときにもっと本を読んでおけばよかったとおもいます。

 以前、誰かが、梶井基次郎の写真がなかったら、女性ファンが多いだろうと言っていたのが、印象に残っています。
sariさん
>コルトレーンとスタンゲッツです~♪
ひゃ~ わかいですね~
それにすごくリッチな組み合わせ。
いいですね。


Coltrane - My Favorite Things - 1961
たしかに。
こっちもすごくいい。

プリマムさんは軽快な音楽がお好みなのかな?
私はなんでも好きですが
でもやっぱりアダルト、ムーディー、スローな曲が好きかな。
sariさん


 ドキドキ   ドキドキドキ


ひさしぶりに、お昼ごはんでも作ろうと思っていたけど、結局、ジョナサンのサンドウィッチにしちゃった~

うほほ~手抜きですわ~あと、甘いお砂糖のかかったシナモンロール

コルトレーンとスタンゲッツです~♪

http://www.youtube.com/watch?v=Z-2uBeMgV4I



もっともポピュラーなやつ ↓

でも、この演奏は私の好きな時のじゃないんですけどね

もっと、ぱああ~~~っつと音がキラキラ走る、音が歌いまくり音符が踊りまくるのが、あるんですが、それが、いつのものか不明なので。


Coltrane - My Favorite Things - 1961

http://www.youtube.com/watch?v=I_n-gRS_wdI

いや、今聞いてたら、なかなかこっちもいいわね!

いい。いい。すごくいいです!
sariさん
こちらにお邪魔します。

アストラッドジルベルトもち!大好きですよ。
この映像は若いですね。スタンゲッツも若い。

スタンゲッツのセクシーなサックスが好きなのですよー 私は
ちなみに男性の好みもオヤジ趣味なので
なお好き!なのです。 えへへへ ^^
sariさん


こちらも、すてきよ~♪

http://www.youtube.com/watch?v=G9U6URQSF6U
マッチさん! おはようございます!



私は、愛の永遠など信じたことはありません。



愛は永遠でないから、すばらしいと思っています。



ね?

わたしは、おとななのよ~☆
男性も女性も「愛」に生きる!

どちらも己に忠実であれば有るほど・・・。

しかし そこには犠牲者がでた。

唯いえるのは、永遠の愛って存在するのか?

男性はロマンを追い求め、女性はより現実的なのが実体。

小説と現実のギャップの存在を感じる。

男性は「霞を食べて生きる」女性は「サンマに大根おろし」を食べて生きる。

本当の実体を話すと、アイデンティーに行き着く。

これはプリンさんが思いもかけない、実体の話があるんです。

姉と元妻の戦い~話せば小説のようになる。(あえて元を付けました)すでに・・・。
こうちゃん! こんばんは!

なまの芸能人を見ることなんてほとんどありませんので、感激でした。うわわわ~~という感じでした。

ふたりとも、(あ!監督も)輝いておられました!

ドキドキドキドキ

ついてました~私~☆

いつもレンタルばかりで、こうちゃんのように、映画館へ行くということが、最近ほとんどありませんでした。

でも、やっぱり映画は映画館で見なくちゃと思いました。

(高校生のころは雨がふると学校へ行きたくなくて、制服のままよく映画館へひとりでプラプラ行ってました)


まだ、運勢が変わった感じは全くありません~~^^

(耳を澄まして運勢の変化を聞き取ろうと構えてます!)

  ドキドキ   ドキドキ

 >こっちもうれしいね!
 >おめでとう\(^o^)/

ありがとうございま~~す!
プリマムさん、こんばんは(^。^)

松たか子と浅野忠信を生で見て来たんだね。
おぉーーー、いいね~♪

やっぱり芸能人って少し何か違うよね。

> ~運勢が変わった、いま、もう、大丈夫!~

こっちもうれしいね!
おめでとう\(^o^)/
マッチさん

ふむふむ‥‥

奥様は、介護のためご実家にて大変な日々を‥‥

その間、マッチさんは、銀座で合コン、もう止まりませんな日々。
困った~? 離婚~結婚の可能性~?


 そんな‥‥そんな‥‥そんな‥‥ 

 そんな‥‥そんな‥‥そんな‥‥
黒鮪さん


 ご訂正ありがとうございました。
いえ~痛いことを突かれた~

本妻は母親の面倒(ボケ症状が酷いので実家に・・・)


そこでゴルフ友達(女性でステーキ屋さん経営者)が、株の事で東京に来た際にお茶のみ友達を紹介するとか・・・。

後日 ボクの友達と4人で、銀座の中華料理屋さんで合コン。

それから紹介された人と~二人で逢瀬を重ねて~行くところまで! ねっ!

倫 歪 こんな状態 彼女も別居状態で・・・!

もう 止まりません!(あーあ 困った)

離婚~結婚する可能性80%かも。
空中さん!!

失礼な事を言ってはいけませんよ。

私は知っているのですが、プリマムさんは独身ですよ。
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