公募の勧誘が来たが、、

[Tiger Eyeさん]

今回は、並ばずにおこう。

前回の、みずほFG、全日空、ユアサのときは
単価確定日まで、軒並み下がり、そのあと上がったので
全部、プラスになったが

今回は、上がっても下がっても余り利がない。
終わり値から、○％ディスカウント＆買い手数料は０
大体、公募というのは、こういう感じで好感だが

売りの時は、手数料が発生する。

既存持ち株を売り、公募株に買いかえると
確かに利が出る。

しかし、１週間ほどの縛りがこわい(いまは特に)

それより、良い株が、出てきたからだ。

サモア地震に重なって、スマトラも大地震がきた。

復興の為、建設・プレハブが伸びてくる。
NYの、このセクターが上がると、日本も鏡だから。

また、被災地は、インフルが蔓延する。

そして、支援融資金が必要だ。
おりしも、NEWSで、以下抜粋。

/多くの企業の９月中間決算期末にあたる３０日の東京株式市場の日経平均株価は終値で１万円の大台を維持した。リーマン・ショック後の株価暴落で保有株に多額の損失を出した０９年３月期から一転、９月中間期は相当額の株式含み益を確保する見通しとなった大手金融機関には安堵（あんど）の表情もうかがえる。ただ、最近の急激な円高で足元の株価は不安定になっており、銀行や生命保険会社は今年度下期も株価に神経質にならざるを得ない状況だ。【清水憲司、宇都宮裕一】

　３０日の日経平均株価終値でみると、三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループなど大手銀行６グループの保有株式は含み益を確保した模様。大和証券ＳＭＢＣの試算によると、６大グループの含み益は計１兆５０００億円に上る。

　各グループの保有株が含み損に転じる株価水準は日経平均で７０００円～８０００円台前半。昨秋のリーマン・ショックなどを受けて、０９年３月末の日経平均終値は８１０９円５３銭と、年度末では６年ぶりの安値水準に落ち込んだ。

　その結果、６大グループは０９年３月期決算で計１兆４０００億円もの損失計上を余儀なくされ、不良債権処理の増加とともに大幅な赤字決算の主因となった。それだけに、９月末の株価が１万円の大台を維持し、相当の含み益で中間決算発表を迎えられることに大手金融グループは胸をなで下ろしている。/

どんな株でも、いつでも買えるが
「野村株」も、いつでも買える。
しかし、「今、買っておかなければいけない株」も有る。

いまは、「１週しばり」が、いちばんコワイ。
いまは、「一番しぼり」のほうを、飲みたい。

建設支援・銀行支援・疫病支援。これは、被災地にとって
重要なものであり。
このあたりの株を買い増しして「間接支援」したいと思う。

このサイトを訪問して３週間

わたしは、フレンドを「公募増資」したい。
なんちゃって^^;
　　　　　　　　　　　　　　　　株仙人^^

[Tiger Eyeさん]

yoc1234様、はじめまして。
有り難うございます。m(_ _)m

あの時買っておけば、、は、「気分転換」で解消ですが
はまると、「退場もの」ですもんね☆

上げても下げても、しらんぷりします。^^!

[yoc1234さん]

こんばんは。

良い判断ですね。

如何なる川からない相場で、３～４％取りに行ってはまったらどうしようもない。

サギより悪い。

自分が良いと思ったものだけ頼んでいます。