東アジア共同体で、大化けも一考(1821)(1911)

Tiger Eyeさん
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住友林業(1911)が、オーストラリアの、住宅建設会社に、
50%比率分に相当する資本を入れたNEWSが流れた。

10+3+X このオーストラリアが、共同体に入れば
凄いことになる。流通が自由化できるからだ。

オーストラリアは、砂漠面積比率が大きい
大きいなんていうような、大きさではない。

ここに、林業の力で、事前に、砂漠を数箇所でも、
良いから、宅地に造成できればの話だが。コスト両立で。

世界的なCO2削減の流れから、もしかすると、
超!超の名のつく「巨大住宅建設マーケット」が
誕生するかもしれない。

広大な宅地造成面積、まさに、日本よりも広い空き地
に、住友林業が、緑のオアシスをつくる。
森林保有量、日本一。

そこへ、住友の技術を生かした住友林業の
「木の家」住宅がどんどん建っていく。

かたや、新築の高層ビル群には、三井住友建設(1821)の
新発明の屋根裏パイプ技術がふんだんに使われる。

人口が流通してくる。

そして、新幹線が走る。
トンネル養生には、もちろん、三井住友建設(1821)の
新発明の湿気コントロールコンクリ養生システムが使われる。

これが出来るなら、砂漠が緑にあふれ、CO2を削減できる。

そこへ、三菱のオール電気自動車が、すいすい走る。
信号が少ないうえに、音も小さい。
風と対話しながら、「エアーズ・ロック」を眺望する。

もちろん三菱UFJ銀行(8306)マイカーローンだ^^;

自動車販売台数も改善してきているので、あながち、
有り得ない話ではない。

大ばけは(1821)確立大。
中化けは(1911)確立大。

オーストラリアが、緑豊かな国になると、
日々の、空気も、すごく美味しくなる^^

そういう、未来が来るかも、しれませんねー(笑)
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