株式取引向け運用モデルであるブリッジトレード（BT）では厳選銘柄、推奨銘柄ともに9月は▲1.4%のマイナス運用になっています。
救いなことは株式取引向け運用モデルのリカバリートレード（RT）は年率72%超えの期待収益率を保持しており、9月は+10.0%のプラス運用です。
株式取引では1銘柄100万円までと決め、ブリッジトレード（BT）では目標リターン2.5%・最大保有期間5日間、リカバリートレード（RT）では目標リターン10.0%・30日間のタイムロスカットを導入しています。
爆発的に収益を上げることはできませんが、国内の投信よりはパフォーマンスが勝っていると自負しています。少なくともヘッジファンド並みの運用成績を目指しています。
