クレディ・スイスは米株の投資判断を「ベンチマーク」から
5%「アンダーウエート」に引き下げました。
http://saig.livedoor.biz/archives/1530237.html
その要因としては、他の先進国市場にに比べ
やや割高感があるとしている。
一方、ロイター通信では、日本株の投資判断を15%
から25%「オーバーウエートへ」引き上げ。
英国株は15%から5%「オーバーウエート」に引き下げ
英国以外の欧州市場も20%から5%「アンダーウエート」に
引き下げる発表がありました。
アジア圏や新興諸国の発表はありませんでしたが、
日経平均相場で欠かせないの外国人の投資売買動向です。
具体的な数値は投資主体別売買動向で検索して
いただければ出てきます。
7月度の外国人は1兆円を超える大幅買い越しでしたが
その傾向が続くかどうか注目です。