there's a choice we're making

[ナリユキさん]

先日の日記でも書きましたが、選挙で盛り上がる最中、大阪では昨日からクラシック音楽イベントが開催されています。


大阪クラシックは大阪市と大阪フィルハーモニー交響楽団が中心となって開催される年に1度のクラシック音楽イベントです。
今年は8月30日から9月5日までの1週間、年御堂筋を中心に100公演が行われるのですが、そのうち86公演が無料ということで、大勢の方で賑わいます。


▼大阪フィルハーモニー交響楽団　公式サイト　「大阪クラシック」ページ
http://www.osaka-phil.com/news/detail.php?d=20090730


と言うことで、昨日は朝から夕方までずっと御堂筋をウロウロしていたわけですが・・・
ある公演のアンコールで、We are the world がクラシック音楽にアレンジして演奏されました。

で、その会場で配られた We are the world の歌詞の中にあったのが、タイトルのフレーズです。


there's a choice we're making


「どんなことでも選択することが出来る」という意味なのでしょうか。
対訳には「選ぶのは君だ」と書かれていることが多いようです。


何をやるにも、何をやらないにも、自分で選ぶことが出来る。


ちょっと悩んだ時に、思い出すと勇気が出る言葉かもしれません。


▼長期投資の心得6　ひとつの考え方に偏り過ぎない
http://enkabu.seesaa.net/article/124749752.html


▼安全性・割安性・成長性ランキング（2009年8月28日更新）
1位　桂川電機（6416）　91点
2位　アールビバン（7523）　82点
3-20位　http://enkabu.seesaa.net/article/126744835.html