銘柄により、遅行線の悪化、先行スパン突入など均衡表を悪化させる要因が多い。
個別銘柄では
キタキツネさんの
丸井は、高値から2節の三波動モミアイ、で本日安値で決まりますでしょうか?時間関係はいつまでか?
クラリオンは、先行スパン突入です。
IHIも先行スパン突入で、売りです。
CSKは、予定通り下げましたが、本日遅行スパンが実線に接しています。要注意。
GSユアサも本日遅行スパンと実線が接しています。売りは、急反発に要注意、買いは、日計りで対応。
住金は、もう少し反発を見せてから売りかと思いきや既に基準線を能動的に下げてしまっている。まあ、反発を見てからでも売りは遅くはないのでは。