週明けの日本市場は、外資系注文動向が、売り1290万株、買い2210万株、差し引きは2営業日連続の買い越しで920万株。前場は日経平均が、一時9900円台を回復。後場は上げ幅を縮小しながらも堅調な一日となった。
日経225 9865.63 + 97.62TOPIX 926.89 +10.33東証一部出来高 231,517万株JQ +0.16 マザーズ +7.26HC +11.39 REET + 5.79
業種別は9業種が下落し全般は上昇、アジア市場は高安まちまちとなっており、ダウ先物は小動きとなっている。 個別には特別目立った銘柄が見あたらないこの頃。全般的には堅調だけども、3月安値からもうじき3ヶ月。そろそろ上昇の限界がきてもおかしくはないのだが。