昨夜書こうと思って お酒を飲みながら 天地人見ていたら すっかり寝込んでしまいました。
去年はサブプライム問題が発覚したころ デカップリングと言う事がしきりにいわれ、新興国の消費がアメリカなど先進国の経済を支えると言うことでした。
しかし 住宅公社が経営危機に陥り、オリンピックが終わり、リーマンが破綻すると 全ての市場が下落しました。通貨や株や国への 分散投資のうたい文句が あきれてしまうはどです。
アメリカの投資銀行は何行残ったんでしょう。ドルがやらかした金融恐慌でしょうか。おかげで製造業はひどい目にあってます。
通貨、市場が瞬時に動いているきがします。新興国の株が戻っているようですが、どこまでいくか？グローバルなお金はすぐには戻っては来ないような気がします。
先物に流れ込むのには、非常に懐疑的です。ＷＴＩや金は株ほどの大きな市場ではなかったのでは？実需が出てくればいいですが。小さな池にクジラが入ってくるとまた大変な事になりそうですが、そのクジラはどこで眠っているんでしょうか？いつ頃起きるんでしょうか？
まー実態経済がひどいので、景気がよくなってくれれば、何でもよいですが。
暫くは悪そうです。生産調整もしている、在庫調整は終わった。なのに担当者は発注をしない。何故だろう。
全国預貯金高見てみたら増えている。
身入りが減ってるのにセッセと貯金してるんだろうか。内需が増えないと関係あるのかな？
先が見えない。
メールありがとうございました。ＮＴＴドコモ持越しです。
素人は大怪我したくないので可なり慎重です。それでも失敗するの繰り返しです。
今注目してるのは、東京三菱ＵＦＪ、商船三井、1326 ゴールド指数、豪ドルです。
