Fuchiさんのブログ

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損切り編 6

損切りポイントまでの幅が「小さい損切り」または「大きい損切り」のどちらのタイプでいくか決める。

・「小さい損切り」または「大きい損切り」の「損切り戦略」を選択するうえでのポイント!
「小さい損切り戦略」なら損失額は小さくなるが「利益を得られるチャンス」を逃しやすくなる。
「大きい損切り戦略」なら「利益を得られるチャンス」は逃しにくいが、損失額は大きくなってしまう。

「小さい損切り戦略」と「大きい損切り戦略」それぞれメリット・デメリットがあるため、あなたの投資スタイル、仕掛けの戦略、自分の性格などにピッタリな方の損切り戦略を選択しよう!

「理想的な損切りポイント」とは・・・
「日常的な価格レンジの外」にあり、なおかつ「十分にリスクを抑えられる位置」にあるもの!

「勝てる損切り」とは「日常的な価格レンジや小さい損切り・大きい損切りなどを考慮した、投資理論や投資戦略に基づく、戦略的な損切り」である。
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