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上げ相場の補助的な33日
いろいろな銘柄で当てはまると思いますが、安値または起点から26日目で一旦モミアイに入った場合、
チェックポイントとしての変化日33日があります。
対等値、基本数値との組み合わせで、モミアイの放れを見極めるのですが、
今日は GSユアサ、関東電化、日水などもそうですし、金曜日の住金もそうでしょう。
いくらでも均衡表に合致する銘柄があります。(日経平均がモミアイでも)
CSKは、金曜日に書いたように遅行線が本日507円でやっと雲を抜ける。転換線が536円まで受動的に上げる。
つまり、本日ザラ場で507円はあってもかまわないがが、戻してできれば転換線まで戻すような動きになるのかどうかをチェックすべき33日目となります。
(33日目で転換線以上とか、高値越え、高値同値など) 34日が続伸するかどうかの可能性を探ります。
たとえ転換線まで本日戻ったとしても、明日本日終値の同値以下で始まった時など要注意でしょう。
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