(午前10時書き込み)
この相場は、すべてまやかし。
スタートの段階からそうだ。
しかし、ハリボテであっても、表面にはきらびやかな装飾が施され、現実の値幅はデカい。
大口が寄ってたかって作る嘘上げはバカにはできない。
夕べは、「金融の業績に懸念」が取り沙汰されたという。
まったくわざとらしい。
金融機関の嘘、景気が底を打ってないことは、上げ相場の作成者も含め、全員が分かっていたこと。
知っていながら作られた仕手相場。
この相場が終わり、下りに入るときは、全てをしおらしく値動きに反映させるだろう。
いよいよ、参加すべき時が近づいて来たか。
アメリカが、仕手相場の残火処理で、変な反発をしてくれれば、タイミング的にはベストだ。
どんな状況でも、順方向には追いかけない。
仕手株は、終わり際もしつこいことがある