seiji8606さんのブログ最新一覧へ « 前へ46件目 / 全57件次へ » ブログ 1000円札のぞろ目揃い 通報する seiji8606さん 更新:2007/10/24 21:21投稿:2007/9/22 00:45 マイコレクションの一部をアップしました。見てやってください。あと昭和20年代の宝くじや切手類も最近アップしました。こちらのリンクでお願いします。http://myhome.cururu.jp/seiji8606/blog post bookmark share 通報する 30件のコメントがあります(21〜30件) 古い順新しい順 « 前へ 1 2 次へ » 氷原のキツネ 予備役さん 2007/10/18 20:25 通報する 成績悪かった人か、教育(き○がい)ママ向けは、オール5の数字が並んだ千円札でしょうな!(笑)777で昔から人気のお札は、別名、お人形さんともいわれている、明治時代の壱円札か伍円札でしょうか。女性の肖像がでているものですが、何万もの値段で、古銭商で取引されております。 値段は、肖像のキズ具合で物凄く差が出てくるので、他のお札とは別格のもんだとおもいます。、、、別に夏目さんの肖像が、汚れてても、気にする方、あまりいませんもんねぇ~~。 seiji8606さん 2007/10/18 21:37 通報する >はなさか兄さん見つかるといいですね。^^>氷原のキツネ 株将軍さん神功皇后十円券でしょうか?手元に貨幣カタログ無いんで探してきました。当時の高額紙幣なんで残ってる数が少ないんでしょうね。http://www.bk.mufg.jp/minasama/kakawari/gallery/tenji1_10.html 氷原のキツネ 予備役さん 2007/10/18 22:16 通報する 、、、のあああぁぁ!拾円札でしたか???記憶違いですみません。 この当時の紙幣が少ないのは、当時は、一応金本位制が敷かれており、いつでも紙幣と金貨(銀貨)との交換が可能でありました。 そこでみんなして、お金は紙幣で持つよりも金貨で持ったほうが安全だということで、紙幣を嫌いましたので、結局、あまり市中に出回らなかったそうです。 、、、また、残った紙幣も戦火で消失したり、戦後の新円切り替えの際に、皆が旧札は紙切れになるというので、(もう当時は凄いインフレである意味交換しなくても紙切れ同然でしたが、、、)こぞって、交換してしまったため、旧札は、大量に刷られた戦争中のものくらいしか、残っていないのです。 seiji8606さん 2007/10/18 23:25 通報する 詳しく書いてくれてありがとうございます。明治時代の貨幣は秤量貨幣で20円金貨と1円金貨、1円銀貨と5銭銀貨、2銭銅貨と半銭銅貨は金額に比例して重さが決まってたのでデッカイ通貨とちっちゃい通貨で使い勝手が悪かったみたいですね。金属自体に価値があるので紙幣より信用があったということでしょうね。ちなみに現在の100円硬貨は4.8g、50円硬貨は4.0gということで同じ素材なのに金額比例してませんよね。通貨に信用があるからなのか??? みやまな鉄砲長さん 2007/10/21 12:04 通報する コメントふえてるー最初に読んだときブログにコメントしようか、みんかぶにコメントしようか迷ってたんです。。。いつもTOPの画像が目を引いてしまいます(^^ゞ seiji8606さん 2007/10/23 00:11 通報する 申し訳ありません。コメントいただけばどちらでも結構です。トップのお札の画像は拝借したものなんですけど実は777777になってます。 はなさか兄さん 2007/10/23 17:32 通報する なかなか珍番に出会えません、、、。こまめに両替とかしていますが、、、。 seiji8606さん 2007/10/23 23:00 通報する 運もあるので難しそうですね。昔は5円とか10円の珍年号を探すために両替してました。あと、夏目の4次(緑番号)には大蔵省印刷局→財務省印刷局→国立印刷局の3つの銘版があるので探してみると面白いかも知れません。(かなりおたくのレベルです。^^)夏目の3次までは大蔵省印刷局、現行の野口の千円は国立印刷局です。 はなさか兄さん 2007/10/24 10:38 通報する なるほど、勉強になります。探してみます^^ seiji8606さん 2007/10/24 21:21 通報する 正確な割合は分からないですが、財務省印刷局は多く、国立印刷局は少なそうです。意識して探して折れ目あり3枚しか見つかってません。1枚は父上に献上です。^^ « 前へ 1 2 次へ » コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
777で昔から人気のお札は、別名、お人形さんともいわれている、明治時代の壱円札か伍円札でしょうか。女性の肖像がでているものですが、何万もの値段で、古銭商で取引されております。
値段は、肖像のキズ具合で物凄く差が出てくるので、他のお札とは別格のもんだとおもいます。
、、、別に夏目さんの肖像が、汚れてても、気にする方、あまりいませんもんねぇ~~。
見つかるといいですね。^^
>氷原のキツネ 株将軍さん
神功皇后十円券でしょうか?
手元に貨幣カタログ無いんで探してきました。
当時の高額紙幣なんで残ってる数が少ないんでしょうね。
http://www.bk.mufg.jp/minasama/kakawari/gallery/tenji1_10.html
この当時の紙幣が少ないのは、当時は、一応金本位制が敷かれており、いつでも紙幣と金貨(銀貨)との交換が可能でありました。
そこでみんなして、お金は紙幣で持つよりも金貨で持ったほうが安全だということで、紙幣を嫌いましたので、結局、あまり市中に出回らなかったそうです。
、、、また、残った紙幣も戦火で消失したり、
戦後の新円切り替えの際に、皆が旧札は紙切れになるというので、(もう当時は凄いインフレである意味交換しなくても紙切れ同然でしたが、、、)
こぞって、交換してしまったため、旧札は、大量に刷られた戦争中のものくらいしか、残っていないのです。
明治時代の貨幣は秤量貨幣で20円金貨と1円金貨、
1円銀貨と5銭銀貨、2銭銅貨と半銭銅貨は金額に比例して
重さが決まってたのでデッカイ通貨とちっちゃい通貨で
使い勝手が悪かったみたいですね。
金属自体に価値があるので紙幣より信用があったということでしょうね。ちなみに現在の100円硬貨は4.8g、
50円硬貨は4.0gということで同じ素材なのに金額比例
してませんよね。通貨に信用があるからなのか???
最初に読んだときブログにコメントしようか、
みんかぶにコメントしようか迷ってたんです。。。
いつもTOPの画像が目を引いてしまいます(^^ゞ
トップのお札の画像は拝借したものなんですけど
実は777777になってます。
昔は5円とか10円の珍年号を探すために両替してました。
あと、夏目の4次(緑番号)には大蔵省印刷局→財務省印刷局
→国立印刷局の3つの銘版があるので探してみると面白い
かも知れません。(かなりおたくのレベルです。^^)
夏目の3次までは大蔵省印刷局、現行の野口の千円は
国立印刷局です。
国立印刷局は少なそうです。意識して探して折れ目あり
3枚しか見つかってません。1枚は父上に献上です。^^