自分は普段、取引をする前に必ず価格帯別売買高を確認するようにしています。買うときは上の価格帯に出来高がたまっていないか、空売りのときはその逆はどうか、という風に。
基本的には信用返済の期限内、つまり日足6ヶ月分のチャートを見て考えます。ですが週足で見ると「あれ?」と思うくらい出来高の具合が違ってくる銘柄も多々見受けられます。
日足と週足、皆様はどちらで出来高をご覧になるのでしょうか? やはり短期なら日足、中期なら週足などに使い分けたほうがよいのでしょうか……?
ちなみに自分はNIKKEI NETさんのチャート画面をよく使っています。こう、横のほうにぐわわっと棒グラフが出てくるので見やすくて重宝しています。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
損小利大さん、いつもありがとうございます。
なるほど、期限は半年でも実際には回転日数で処理されているわけだから、デイや一泊の場合はそのほうが適切なのかもしれませんね。
うむ~、やはり週足はあまり関係ないですかね。
移動平均線とか出来高っていうのは大勢が意識してはじめて効果が生まれるから、自分だけ思い込んでも仕方ないですもんね。
研鑽を重ねてみます。感謝です!
なるほど、期限は半年でも実際には回転日数で処理されているわけだから、デイや一泊の場合はそのほうが適切なのかもしれませんね。
うむ~、やはり週足はあまり関係ないですかね。
移動平均線とか出来高っていうのは大勢が意識してはじめて効果が生まれるから、自分だけ思い込んでも仕方ないですもんね。
研鑽を重ねてみます。感謝です!
こんばんは
自分は、個別銘柄の証金残速報の「回転日数」というのを見て(たとえば今日のみずほは17,8日)じゃあ、20日くらい見ればいいよねとか思ってさかのぼること20日くらいの価格大別売買高を出しています(カブドットコムのツールはチャートの表示日数を設定できます)。
だから自分は日足ですよ~。
自分は、個別銘柄の証金残速報の「回転日数」というのを見て(たとえば今日のみずほは17,8日)じゃあ、20日くらい見ればいいよねとか思ってさかのぼること20日くらいの価格大別売買高を出しています(カブドットコムのツールはチャートの表示日数を設定できます)。
だから自分は日足ですよ~。