はるるっぴさんのブログ

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鳥インフルエンザのパンデミックフルーの脅威を再認識する。

評論家さまは、事件が起きてから登場する人たちなので、
投資家は、先を見る必要がある。

投資家には、先見性が必要だと思う。

現役の会社員ならよくわかると思いますが
多くの企業は鳥インフレ伝染病の

厳戒態勢を取りつつある。

(>_<)

ほとんどの投資家が
世界の経済危機に気をとられている間に

少しずつ、しかも静かにその脅威は
近づいていると覚悟すべきでしょう。


富山化学の報告書によると

新型インフルエンザによるパンデミック
(爆発的流行)の発生が世界的に懸念される状況から
「T-705」の開発することが社会的使命である…

死亡率の高いトリインフルエンザが
鳥からヒトに伝染するだけでなく

ヒトからヒトに伝染するようにならないかと
懸念されている…


わたしが、以前、富山化学の担当者に確認したところ、
今年中の開発を目標としている様子です。

鳥インフレのパンデミックフルーが
今の世界危機の状況で起きると

大変なことになる。


専門家の試算では、鳥インフレの
パンデミックフルーが日本で発生すれば
64万人が犠牲になる。

しかし、お医者さんに聞くと、それどころではないと聞く。

(・o・)?

万一に備え、少しでも非常食や水の
備蓄をしても大損はないと思う。

備蓄品のマニュアルを出している大手小売店もある。

好感が持てる。

「備えあれば憂いなし」

そのときは、株どころではなくなるだろう。


14世紀のヨーロッパの暗黒時代になる。

当時、猫は魔女扱いにされ
おおくの猫ちゃんが処分された。

そのため、ネズミが増え
ネズミを媒介とするペストが大流行した。

さらに、当時のヨーロッパの
衛生状況の悪さもこれを加速させることとなり

ヨーロッパ人口の半数以上の人が犠牲になった。

くわしくは、歴史の教科書で確認されたい。


そのペスト菌を発見する偉業をなしとげたの
有名な医学者(細菌学者)の北里 柴三郎先生です。

無報酬で、慶応大学医学部の発展にも、大いに貢献された。

その慶応大学のある医学部の教授が
飲み物は、お白湯が一番健康によいと言っていた。

しかし、それを発表すると、商売人から文句を言われるから

「表向き、言えないのですよね~」

とも言っていた。

(^^ゞ

日本トップクラスの東洋医学の権威も
日本人には、井戸水が一番よいと言っていた。

しかし、井戸水は、現在ほとんどない。
天然水でよいでしょう。(鉱水は、日本人向けではない)

さて、

今回の世界危機、鳥インフレ治療薬でも

日本人の活躍を期待する。


世界の期待する富山化学の
「T-705」の新薬の開発成功に期待を寄せたい。


おしまいです。


あすは、時間なしで日記なし。
あさって以降は、未定です。
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