色即是空さんのブログ
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ビジネスホテルで困ったこと
色即是空さん
更新:2007/9/24 00:08投稿:2007/9/15 12:04
数日前、仕事で名古屋に出張した。翌日朝からの仕事なので、前日ビジネスホテルに宿泊した。
翌日は顧客と９時からの約束であり、徒歩３０分位なので、タクシーを予約することにした。
ホテルのフロントに頼んだが、そのようなサービスはしていないと断られた。ホテルから自分で予約するよう電話番号を４つ教えられた。
それで、教えられた番号の１つに電話したが、朝は忙しいといって断られた。
別の番号にかけたら、時間通りに行けなくても良いかと言われた。それでは困るので、止めた。
残りの２つは、かからなかった。
やむを得ず、３０分歩いた。
パソコンやプリンタ、資料の入った重たい鞄を持っているので、客先についたときは、汗だくだくで、ワイシャツの汗が絞れそう。
いつもは、必ずタクシーを使っているので、大変な思いをした。
運悪く、２泊もしてしまった。
運が良かったのは、当日雨が降っていなかったこと。もう一つは、歩ける範囲であったこと。もし、そうでなかったら、さらに大変なことになっていたと思う。
仕事柄、全国に出張し、ホテルにしばしば宿泊するが、ホテルからタクシーの予約を断られたのは初めてである。
これまでは、必ず予約をしてくれて、きちんと配車されている。
ビジネスの場合、時間厳守が信頼関係上前提条件であるので、これまでホテルの配車サービスを利用してきた。
このホテルは２度と使わない。
ちなみに、料金は、他のホテルと変わらない。どちらかというと高めである。ホテルチェーンとしては比較的有名である。
これからは、私の推測であるが、このホテルチェーンの料金は高いので、料金を平均並にするために、あまり使われないサービスをカットし、コストを下げているようである。
他にも、ワイシャツのクリーニングをやってもらえなかった。２泊する場合は、前日使用したワイシャツをクリーニングにだしているのであるが。やむを得ず、汗のにおいが残ったワイシャツを２日目も着た。
今回のことは、運動不足の解消のために役立ったと思うことにした。
それから、ホテルの予約時に、ホテルの配車サービスを事前に確認するようにすることにした。
これで、１件落着。
名古屋出張、ご苦労様でした！ タクシーなしでの顧客廻り
と、予約もしてくれないホテル、大変でしたね。
私は多分経験ありません、年５回平均で出張は各地へ行きますが。名古屋は1回かな。
おまけに着替えなしの2泊とは、たたり目に弱り目？。（泣きっ面に蜂かなぁ） でしたかね。
もしかして、このホテルで私への返事をかかれていたんでしょうか？ 翌朝から大変だったんですね。
台風話のメッセ交換が多く、今日も１１号が近ずいてます。
熊本は晴れのち曇りですが、湿気が多いし 日中は35度近くまで上がってます。東京は涼しいとか、うらやましいです。
でわ、また。
台風大変ですね。明日、九州の西側を通過するようですね。
西側を通過するときは、風が強かったと記憶しています。外を歩かれるときは注意してください。何が飛んでくるか分らないので。
私も就職で東京に出てきて、東京の過ごしやすさを感じたことがありました。何しろ、滅多に台風が来ないし、空気がからとしているし。
でも、東京に長く住むと、台風も来るし、夏は暑いし、冬は雪で路面が凍るし、と思います。
人間というのは、常に現状に不満を持つものなのですね。だから、常に向上できるのかもしれません。裏を返すと、何時までも幸福になれないのかもしれません。もう、そろそろ悟っても良い歳なのですが。
台風の影響はほとんどなかったです。韓国が大変なようですね。
お名前をどう読むのかから、少し調べさせてもらいました（仏教徒でありながら、勉強足りずにすみません）
空は、自然界のエネルギーでしょうか、色は形になったもの。
そういう悟りを、上の日記では言われていらっしゃるのでしょうか？
不満がないと進歩しないか、という命題から考えるに、不満
は、やはり必然でしょうね。だから ここが幸福って 考えるのは 個人の勝手（自由）なのでしょうか？ 幸福って思うと何だか怖くなるような気がします（何だか生きるエネルギーがなくなりそうで）
悟り、これは哲学的で私には 近寄りがたい言葉ですが･･･
きっと身近にある事かもしれません。 割りきる事とは 違うでしょうけど。 仕事でも その境地になれるのでしょうか？
京セラの会長さん（稲盛さん）は、その境地になられたと 昔聞きましたが、その後 勉強不足です。すみません。
私も仕事がず～っと２７年間くらい同じ（場所はいろいろですが）なので、天職なのか転職なのか、きっと65歳くらいまでは働かないと 食っていけそうにないので、職は間口を広げて健康でいることかな、と思ってます。
でわ、失礼しました。
台風がよけていってよかったですね。
実家も被害を受けないので、私も一安心です。
ニックネームについては、会員になるときにニックネームがいると知って、その場でふと思い出した言葉をつました。そういうわけで、深い意味があるわけではありません。
私は、技術屋であり、哲学はまったくの素人です。経済も同様で、株のこともど素人です。みんかぶで、敷居が低くなったような気がしたので、ちょっとお邪魔している感じです。
ただ、人間には胃袋がありますが、同様に、不満袋という見えない袋を持っていて、その袋を満タンにしないと気がすまないのではないかと思うことがあります。
不満が１つ解消すると、別の不満を入れたがる。そんな気がします。
そして、その不満袋の大きさは、その人の考え次第で大きく変わる。
不満袋を小さくできたら、ものごとに執着しない生き方ができるのではないかなと思っています。そのとき、生きるエネルギーがなくなると困るのですが。
眠くなって、つじつまがあっているのかよく分かりません。
おやすみなさい。
こちら熊本は例大祭が終わったのに、今日は36.2℃という猛暑でした。（家内は大変のようですが、私は事務所が適温で･･･）
どうも、すみません。勝手なコメント展開しまして・・・
眠いときに、どうも ありがとうございました。
私も技術者一辺倒で、経済も株も素人ですよー。
お互いに、ゆっくり趣味と余暇を 楽しめたらいいですね。
おやすみなさい。
今日は、自宅で仕事をしています。
例大祭とう言い方は、あまり馴染みがありません。
私が住んでいた頃は、ぼした祭りといっていました。
少し調べたら、呼称に問題があるということで、使用しなくなったようです。
もう、私よりもPonTakaさんの方が、熊本人なのですね。
時代の流れを感じます。地域の名称や祭りの名前などは、その土地の歴史を刻み込んでいると思います。名前が消える事も歴史を刻み込んだ結果であるということだとは思いますが、何か寂しいものを感じます。
結構、昔の言い方や 方言が変わってるかもしれませんね。
私の家の中での会話は 共通語（関東風）でやってます。
私も、東京在住が熊本在住の２倍近くになりましたので、家族との話は共通語（関東風）になっています。
しかし、時々熊本の方言が出るようで、子供達に、それ何？と言われたことがあります。
熊本には、冠婚葬祭や仕事で行く（帰る？）ことがたまにありますが、熊本に来たなと感じるのは、風景ではなく、熊本弁です。熊本弁を聞くと懐かしさを感じます。
そぎゃん、そぎゃん。こぎゃ～ん行って あぎゃ～ん行きなっせ～。（タクシーみはな の宣伝風です）
ばってん ぬっかもんね、九州は～！
では、また。
こんばんは。
聞くのはできるばってんが、言うのはむつかしか。
東京も、ぬっかたい。
ばってん、朝晩はよかたい。