私が歩いた道は花が咲き誇る人生を歩みたい

[I SAY企画プロダクションさん]

我が社は近日中にオーディションをおこなう事になった。

原油価格の問題で世界中が倒産の最中に会い、

私が動き出すしかないかなと思っている。

昭和の時代は私が世界各地に渡航して様々な問題を介入して来たが、

私が日本のオアシスに長居して居たが一向に私の分身としてPKOの、

優秀な人材を導入する事を浩宮陛下に意見して日本に導入させた意味が、

今の時代に動かし日本の諸課題に取り組む事をせねば意味が無い。

何の為に昭和時代から今まで皇室に尽くし黙って国庫金をGPIFまで、

作って国を支えて居るのに各議員達は国から支給される資金を受け取とる

だけ受け取って国の為に何もしないのは受け取る資格が無いと思っている。

皇室も資金を資産から受け取っているが私も、荷が重いのは耐えてるが、

行動で示した時に何も言えないと思う。私が歩いた道は花が咲き誇る人生を

歩みたいと伯父に告げた会話を思い出す。やっと、国際環境税の代替案を

国際課税として案件を出して来たが、私は田中角栄氏の時代に助言して来た

代替案である国際環境税を導入する代わりに国債発行を許可した妙案です。