I SAY企画プロダクションさんのブログ

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昭和時代から国作りを夢見て、「助成金、補助金、給付金」

おはようございます。アメリカ横断して南米のペルーやブラジルなど
助成金や給付金や補助金が各産業で出るのでブログを書いてた人など
今はみんかぶの会員は自治体の商工会に相談する事です。
私の場合は芸能界を文化財にして来ましたので価格が途方もない額です。
平成時代の最後には10京円で複利で政府の借金の融資の元本です。
なので%でも銀行や世界に岸田首相がウクライナに円借款で使った資産
などは岸田元総理のキックバックの資産になってます。
私がアメリカのオレンジ相場でオレンジを買い占めジャムに代えて
IMFや世界銀行に融資していた時は大統領が7年間アメリカに住むと、
永住権を与えますので住んで下さいと言われ私はハリウッドで映画を
作りフラッシュダンスやビバリーヒルズコップや大逆転や48時間など
作って日本にも貿易でオレンジを輸出して一杯搾りたての自動販売機が
500円で売れてファミリーレストランのオレンジの値段が上がりました
そして私はアメリカ大陸を南米まで横断してペルー大統領のフジモリ氏と会ってペルーでもコーヒーの貿易をする為に会談しカストロ議長とも
会談してペルーの銀行にも資産を預けて借り入れして日本にコーヒーを
輸出してフジモリ大統領にファンドマネージャーの担当者を付け四季の
果物や野菜をファンドマネージャにスーパーなどに卸して商売させ永久に商売させ南米各地に資産を使って日系の銀行を建ててリトルジャパン
を作り寿司屋やラーメンや鰻の蒲焼きが珍しかったのでFC加盟店募集
して日系の方に職人を呼び店を持たせ日系の銀行の担当者を付け同じ事を世界各地でおこない日本ブランドを有名にして日本の資産も複利で
ビジネスして商売は掛け算の収入で世界銀行に預けてルートを作り南米で村を街にして日系の建設会社のゼネコンと設備会社のサブコンを使い
日本の設計会社に街区の図面を書かせ南米で日本の監督を呼び時間と
現地の人材を使い日本のコンクリートを輸入して日系ファミリーと組んでブラジルのコーヒーファミリー農園の人達会って色んなコーヒーを
日本向けに貿易会社に各国でリトルジャパンで組織させスーパーを各地に作り銀行も組織して遊技場も建設させスポーツ大会や学資教室で学び
日系二世三世を日本に呼び飲食店や様々な職業訓練校で学ばせ生活保護を支給してコーヒーショップを日本の各地で経営させ南米現地の食事を
教えてもらいリトルタウンと銀行を作らせて現在のGPIFを作り病院も
作って人口が増えつつあります。地球は一つしかないのです。
今は世界中に回っている国庫金は不可思議くらいに複利の組織図のお陰で掛け算で国庫金は世界中を牽引してます。
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