週末の米国市場は
FRB高官たちの 利下げ急がず発言で
利益確定の売りが優勢
金利の高止まりを嫌ったハイテク株売り
も、相場の重しとなりました
週明けの東京市場
こちらは、弱いナスダックの動きを受け
半導体関連銘柄が売られ 軟調な展開
日銀 植田総裁が 18日の
金融経済懇談会において
12月の利上げに
深く言及しなかったようで
円高進行に一服
これが 下げ幅急拡大には防波堤か?
(ただし ヨーグモス個人的には
12月利上げ あると思ってます)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日のトレードは、以下の通りです
商船三井 ナンピン空売り 1単元
買い増し 5単元
(うちデイトレ利確 2単元)
(完全両建て)
三井E&S ナンピン空売り 9単元
(うちデイトレ利確 2単元)
持越し売りポジ
利確 11単元
大きめ損切り 1単元
買い増し 7単元
(うちデイトレ利確 1単元)
(デイトレ損切りが 3単元)
持越し買いポジ
大きめ利確 2単元
(完全両建て)
日本郵船 ナンピン空売り 1単元
買い増し 1単元
日経WベアETF
ナンピン買い 4ロット
持越しポジ
利確 5ロット
損切り 2ロット
原油ETF (売りポジ)
持越しポジ 利確 3ロット
(含み益に転じており)
空売り乗せ 1ロット
ゴールドETF 買い増し 1ロット
東京メトロ 買い増し 1単元
(うちデイトレ利確 1単元)
(デイトレ損切りも 1単元)
信越化学
持越しポジ 利確 1単元
で、信用ポジは撤収
(現物株は、保有継続です)
ヤクルト本社 ナンピン買い 2単元
(うちデイトレ利確 1単元)
持越しポジ 利確 1単元
キッコーマン ナンピン買い 2単元
関西電力 ナンピン買い 1単元
OLC 買い増し 1単元
アサヒHD ナンピン買い 1単元
カルビー ナンピン買い 1単元
持越しポジ 損切り 1単元
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い 1ロット
持越しポジ 損切り 1ロット
ここまで 前場に 64トレード
(銘柄別の まとめなので
後場の取り引きも
一部混ざって 記載してます)
日経平均は 299円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約90円安
三井不動産 ナンピン買い 1単元
持越しポジ
大きめの損切り 1単元
東急 (両建て)
持越し売りポジ
大きめ利確 1単元
持越し買いポジ
大きめ利確 1単元
損益相殺用の 確定利益捻出で
ポジ解消の撤収となります
コナカ
持越しポジ 損切り 2ロット
ホンダ 持越しポジ 利確 1単元
日経平均は 422円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約430円安
(円貨資産 約230円安
外貨資産 約200円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.09%
TOPIX -0.73%
グロース250 -1.07%
そして
ヨーグモス資産は -0.83%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
外国債券ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
を、通常の2倍ポジ量 部分利確
米国20年債ETF (ヘッジ有)
が、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
日経WベアETF 部分利確
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 98でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4691.87米ドル
(参考レート:154.74円)
=726,019円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 125.33%