っで、、、でかい母体と、それに群れなす小っこい奴とのセットで現れ、夜な夜な基地内を飛び回って消えていくのだとか。
打ち落とすと、何が起きるか分からないし、変なところに落ちても困るので、誰がそういった行為をおこなっているか、地元警察などと一体となって追跡していたが、なにせ自由自在のドローンなので、一向にシッポをつかめなかったのだとか。
所が有る日、ある住宅の木にドローンが引っかかり、それを棒でつっついて落とそうとしている不審者を、通報して、ようやく、、、ようやく現場を取り押さえたのだとか。
25才の虫獄塵留学生で、そのドローンは娯楽だと言い張り、即座に航空便を取って虫獄に脱出を試みたところを、空港で逮捕したんだと。
飛ばすことが娯楽だと言い張るドローンに、暗視カメラを積み、真夜中に操縦機の電波を特別な周波数に変更して飛ばしていて、そりで通ると思っているのでしょうか。。。
でも彼は、せいぜい半年かもうちょっとの量刑らしい。
アメリカ本土で、。そういった行為は起きるわけは無いと思っていたので、そういった行為を罰する法律が、皆無に近いんだってさ。。。
でね、、、アメリカ中で、ドローンが飛び交っているとかで、あとどれくらいのスッパイがいるか見当も付かないんだってさ。。。
でねイギリスやオースッとラリアでも、問題になっているんだって。。。
ヌッポンなんて、とっくの昔に行って来い状態だろうに、、、、ねっ、、、、
アメリカ様でも法整備が無い状態って、我がぬっぽんぽんは、きっとな~~~んにも無いのでしょうね。。。