円安を背景に 強い動きの東京市場

[ヨーグモスさん]

週末のアメリカ市場は
雇用統計の　好結果を受けて上昇

為替も　ドル高方向に動いて
米国経済の底堅さが　反映された形


さて、週明けの東京市場
朝方に　ドル円が
一時　１４９円台に突入した事もあって
大幅上昇となりました


【注意】
（トレード概要を書く場合
　　　特に　記載のないものは
　　　　　　　　　ほぼ信用取引です）

本日の取り引きは、以下の通りです

ＯＬＣ　　　初手は、ナンピン買い
　　　その後　損益相殺で
　　　持越し２単元を　ＬＣ処分して
　　　後場になって　朝のポジも
　　　デイトレ利確しておきました
　　　　（結果的に　ポジ圧縮）

三菱地所　　　初手　買い増し
　　　これは、含み損になって作戦失敗
　　　後場に　持越しポジを　利確して
　　　ポジ数に変動なし
　　　　　（含み益は縮小しました）

コナカ　　初手　ナンピン買い１ロット
　　　その後　別銘柄に確定利益で
　　　高値持越しポジ　１単元を
　　　損益相殺で　ＬＣ処分
　　　　（含み損が大き過ぎて
　　　　　１ロット処理できないから
　　　　　細切れにして１単元の処理）

日本郵船　　　寄りで買い増し　１単元
　　　持越しポジの　部分利確指値は
　　　残念ながら　約定せず…

マーベラス
　　　寄りで　ナンピン買い　１ロット
　　　本日高値で　目論見ハズレ

川崎汽船
　　　寄りでナンピン買い　１単元
　　　前場の時点で　弱い動きをみて
　　　部分両建ての空売り　３単元

三井Ｅ＆Ｓ　　　プチ特買いスタートを
　　　寄りで　２単元　ナンピン買い
　　　そこから　売り買い空売り
　　　かなりの手数で　まとめると
　　　ナンピン買い　５単元
　　　　（全てデイトレで撤収済み）
　　　持越し買いポジ　４単元　圧縮
　　　空売り乗せ　２０単元
　　　　（途中から　含み損に転じて
　　　　　ナンピン空売りになります
　　　　　うち、デイトレ撤収５単元）

商船三井　　　買い増し　１単元
　　　後場に持越しポジ部分利確１単元

時間がないので
あとは、触った銘柄の　一覧

三井不動産　岩谷産業　キッコーマン
外国債券ＥＴＦ（ヘッジ有）
原油ＥＴＦ　ゴールドＥＴＦ
日経ＷベアＥＴＦ　　日経ＷブルＥＴＦ

でした　（細かい内容は、割愛です）


日経平均は　７１９円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で　約５８０円高

後場は、離席して　別作業の時間が多く
ザラ場監視の時間は　少な目
（お蔭で　三井Ｅ＆Ｓ　川崎汽船で
　　　　機会損失が発生してました…）


日経平均は　６９７円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で　約８８０円高
（円貨資産　約６１０円高
　　　　　　外貨資産　約２７０円高）

指数増減率との比較では
日経平均が　＋１．８０％
ＴＯＰＩＸ　＋１．６８％
グロース２５０　＋０．４３％

そして
ヨーグモス資産は　＋１．８１％


【外国株部門】
≪分配金≫　　　２銘柄
ＢＮＤ　：　バンガード
　　　　米国トータル債券市場　ＥＴＦ
　　から　＄１８．１６　を、受け取り

ＢＮＤＸ　：
　　　インターナショナル債券　ＥＴＦ
　　　　（除く米国／米ドルヘッジ）
　　より　＄６．２６　の、受け取りで

合計　＄２４．４２　と、なりました


【投資信託　積立ＥＴＦ(現物)　部門】
≪積立ＥＴＦ≫
　７銘柄触りましたが
　時間の都合で　詳細は、割愛します


【本日のトレード】
※引越しをしてから　更新時間を
　あまり取れない状態が継続中なもので
　　今後も引き続き　トレード履歴は
　　　省略する事にしました※
（本日の総トレード数１０６でした）


≪本日のＰＦ　保有数：終値≫
≪本日の　投資信託≫
≪本日の　外国株≫
は、時間の都合により　省略します…


≪外貨≫
４８９６．８４米ドル
　（参考レート：１４８．６５円）
　　　　　　　　　＝７２７，９１５円


≪現在の資産状況≫
投下資本の　１１９．７０％