昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ ８３ドル高 （＋０．２０％）
ナスダック ＋０．５６％
Ｓ＆Ｐ５００ ＋０．２５％
９月の 米国消費者信頼感指数は
９８．７ （市場予想は １０４．０）
８月の １０５．６ から低下しており
消費の減速懸念で
株価が伸び悩む場面もありましたが
この結果が逆に １１月のＦＯＭＣでも
０．５０％利下げになる
という期待感に変換さんれて相場の支え
実際に ０．２５％利下げ確率が下がり
０．５０％利下げ確率が 上昇
中国の 追加の金融緩和や
株式・不動産市場への 支援策など
景気対策を 矢継ぎ早に打ち出した事も
米国市場の 上昇に一役買ったようです
さて、東京市場
直近の上昇が 大き過ぎて
ようやく推進力が失われてきた感じで
方向感のない 一日でした
プラス圏の時間帯が長かったのに
最後に垂れて マイナス引けというのも
何かを暗示させる展開でした
【注意】
（トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です）
寄り前に 前日にやり残した作業を
片づけていたら 開場に間に合わず…
９：１２ 頃からのザラ場参戦でした
本日の取り引きは、以下の通りです
初動が 珍しく 現物ＥＴＦ
（下方 別欄に詳しく記します）
日経ＷベアＥＴＦ まずは持越しポジを
薄利撤収 １ロット
その後 ナンピン買いを３ロット
大林組 ナンピン買い ６単元
持越しポジ 部分利確 １単元
（今日が権利付き最終日と
勘違いして
配当取りを急ぎました）
ゴールドＥＴＦ
持越しポジ 利確２単元
損益相殺も １単元
その埋め合わせに
（本日ポジ全体なら
含み益に転じたので）
買い増しも ３単元
まぁ 返済期限先延ばしの
ロールオーバーですね
原油ＥＴＦ ナンピン空売りを１ロット
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
ナンピン買いを １ロット
日経平均は １２７円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約１３０円安
コナカ ナンピン買いを １ロット
川崎汽船 持越しポジ利確１単元
それから セルフ損益相殺で
１単元を ＬＣ処分
日経ＷブルＥＴＦ
ナンピン買いを ２単元
日経平均は ７０円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約２９０円安
（円貨資産 約２７０円安
外貨資産 約２０円安）
指数増減率との比較では
日経平均が －０．１９％
ＴＯＰＩＸ －０．２３％
グロース２５０ －０．８３％
そして
ヨーグモス資産は －０．６２％
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、２トレード
全世界債券ＥＴＦ（除く米国）
を、（含み益なので）買い増し
Ｓ＆Ｐ５００ ベア３倍ＥＴＦ
は、ナンピン買い
≪配当金≫ ２銘柄
ＢＬＫ ： ブラックロック から
＄７．３５ を、受け取り
ＳＨＥＬ ： シェル より
＄６５．３６ の、受け取りで
合計 ＄７２．７１ でした
【投資信託 積立ＥＴＦ(現物) 部門】
≪投資信託≫
ＮＩＳＡ 積立枠の
全世界株式（除く日本）が
約定して 口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
≪積立ＥＴＦ≫
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
は、含み益で 買い増し
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ無）
が、ナンピン買い
米国７－１０年債ＥＴＦ（ヘッジ無）
も、ナンピン買い
米国１－３年債ＥＴＦ （ヘッジ無）
も、ナンピン買い
日経ＷブルＥＴＦ 部分利確
日経ＷベアＥＴＦ 買い増し
ゴールドＥＴＦ 部分薄利
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
（本日の総トレード数は ３３でした）
【２４日夜間：外国株】
ＢＮＤＸ ：
インターナショナル債券 ＥＴＦ
（除く米国／米ドルヘッジ）
現物買い １口＠５０．３０
ＳＰＸＳ ： Direxion デイリー
Ｓ＆Ｐ５００ ベア３倍 ＥＴＦ
現物買い ５口＠＄６．７４
【投資信託】 ※９月２０日注文分※
三菱ＵＦＪ ：
eMAXIS Slim 全世界株式 (除く日本)
５万円 ＮＩＳＡ買い
≪本日のＰＦ 保有数：終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
４６８４．９８米ドル
（参考レート：１４３．３６円）
＝６７１，６３８円
≪現在の資産状況≫
投下資本の １１５．５１％
