昨晩のアメリカ市場は 大幅上昇
ダウ 484ドル高 (+1.20%)
ナスダック +1.16%
S&P500 +1.16%
先週の大幅下落からの 自律反発
結構、大きめの上昇ですが
まだ 半値戻しにも至ってないようです
さて、東京市場
上げスタートから 下落
そこから 切り返しての反発も
前引けの頃には 失速…
でも 後場に また切り返しの動き
(最後に失速してましたがね)
と、方向感の出ない動きが続きます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは、以下の通りです
日経Wベア ナンピン買い 8単元
部分利確 3単元
岩谷産業 ナンピン買い
(これは、失敗トレードでした)
ゴールドETF ナンピン買い
三菱UFJ ナンピン買い
その後 確定利益欲しさに
持越しポジを 部分利確
AGC 地合いが期待したほどじゃなく
損益相殺にて 部分LC処分
日本製鉄 ナンピン買い
日経WベアETF ナンピン買い
デイトレ損切りから
再度のナンピン買い
それとは別に 確定利益の残りで
持越しポジを 損益相殺
日本郵船 ナンピン買い 2単元
ポジ調整として
持越しポジ 1単元を利確
建単価の近さから
実質 返済期限伸ばしの
ロールオーバーです
日清食品HD ナンピン買い 2単元
持越しポジ 部分LC
富士フィルム 部分利確
マーベラス 富士フィルムの確定利益で
10月上旬が返済期限の
小ボス級 駄目ポジ 1単元を
損益相殺で LC処分
OLC ナンピン買い
その後、持越しポジを 利確して
返済期限の先延ばし
(実質 ロールオーバー)
三菱マテリアル 新規の打診買い
配当利回りの高さに釣られて
ポジってみました
三井E&S 唯一の含み益ポジを
部分薄利逃げ 余力回復に軸足
大林組 部分薄利
これも 余力増やすの一環です
日経平均は 28円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約220円高
信用ポジの動きは、冴えないものが多く
この資産増は 不思議…
多分、長期保有の 現物株群が
頑張ったのでしょう (知らんけど)
後場は、外国債券ETF (ヘッジ有)
を、部分LCして
大引け成りで
買い直し (ナンピン買い)
と、僅かに 2トレードでした
日経平均は 56円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約170円安
(円貨資産 約230円安
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.16%
TOPIX -0.12%
グロース250 +0.87%
そして
ヨーグモス資産は -0.38%
後場は、一転
地合い負けのパフォーマンス
海運3兄弟が 軟調な展開
というのが要因でしょう
【外国株部門】
≪分配金≫
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WブルETF ナンピン買い
ゴールドETF ナンピン買い
ここから 債券系
外国債券ETF (ヘッジ有)
は、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
を、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 44でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4819.58米ドル
(参考レート:143.14円)
=689,874円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 107.52%