昨晩のアメリカ市場は
レイバー・デイ(労働者の日)で休場
そんな訳で 東京市場への影響は、なし
為替が 少し円安方向い動いたのが
相場の支援材料となりそうです
ただし 昨日の例もあるので
本日は、
過度の買い意欲は封印して臨みます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは、以下の通り
日経WブルETF ナンピン買いを複数
その後 と、いうか 同時進行で
持越し高値掴みポジを
損益相殺で ポジ圧縮しており
地合いが 弱含んできてから
追加のナンピン買いが出来ました
日経WベアETF 寄りで持越しポジを
部分利確 他にも指値セットが
追加で約定してました
こちらは、地合いが上げてた時に
ナンピン買い
その後の 地合い弱含みの時に
指値待ちが いくつか
約定するのを期待してましたが
残念ながら 追加の利確は、無し
(買い長の両建て)
川崎汽船 地合いの割に
最初から弱めの動きで
売りポジを 多段階的に
薄利~利確で ポジ圧縮しつつ
ナンピン買い
(売りポジを手放す
タイミングは早過ぎたけど
買いポジのほうは
悪くない位置で 買えた)
(買い長の両建て)
三井E&S 持越し売りポジを部分利確
こちらも 川崎汽船同様
同時進行的に ナンピン買いです
で、川崎汽船との違いは
後場に プラス圏浮上から
上げ幅拡大 (でも、緩やかに)
離席中も 指値セットが
いくつか 薄利約定してポジ圧縮
含み損も やや改善
大林組 昨日手放した分を
取り戻そうと 指値待ちと
追いかけ指値を追加するも
結果的に、
あまり拾えませんでしたが
ポジ増量には成功
(買い長の両建て)
コナカ 昨日で9月下旬が
返済期限ポジを 処理完了
という訳で のんびりモード
本日は、ナンピン空売りを投入
(売りポジ)
原油ETF 小口に空売り乗せ
コロワイド 順調に部分利確で
ポジ圧縮と 別ポジ損益相殺用の
確定利益捻出マシーンとして
役立ってくれてます
マーベラス 保有銘柄の中で唯一
9月が返済期限の 駄目ポジ保有
と、なってしまっているので
本日も 確定利益を 搔き集めて
1単元だけ 損益相殺でLC処分
まだ 残りが 3ロットと2単元
(分かりやすく言えば
11単元ですね…)
商船三井 買い増ししたけど
本日、海運株は軟調な展開で
デイトレ利確も出来ずに 持越し
ゴールドETF 小口にナンピン買い
日経平均は 86円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約180円安
日本製鉄 配当取り目的で
新規の打診買いしてみました
他のトレードは、
上記した銘柄の 後半部分に
記述してあるものが 大半なので
割愛します
日経平均は 14円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で +350円高
(円貨資産 約270円高
外貨資産 約80円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.04%
TOPIX +0.64%
グロース250 +1.94%
そして
ヨーグモス資産は +0.73%
地合いの軟化で 日経WベアETFが
持ち直したり
地合いに逆行する動きになった
三井E&Sの 上昇
それ以外にも
TOPIXが、上昇しているように
金融株など バリュー系銘柄は
物色されたみたいで
長期保有の現物株が 配当目的の
バリュー系銘柄の多い ヨーグモスに
プラスに作用したみたいです
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF ナンピン買い
ここから、債券系
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国20年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 63でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4778.72米ドル
(参考レート:146.30円)
=699,126円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 116.48%