ヨーグモスさんのブログ
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エヌビディア決算 通過
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 159ドル安 (-0.39%)
ナスダック -1.12%
S&P500 -0.60%
市場注目度の高い
エヌビディアの 5-7月期決算発表を
引け後に控えて
様子見ムードが強かったです
期待値が かなり高いため
普通の? 好決算では
材料出尽くしの売りが出る可能性もあり
対応が難しいため
イベント通過待ちの
市場参加者が多いようです
で、肝心の 決算内容は
売上 前年同期比 約2.2倍
300.4億ドル
(=4兆3500億円
純利益も 約2.7倍
165.99億ドル
売上 純利益とも 市場予想を上回る
好決算でしたが…
時間外取引では 一時、約8%の下落
(時間外の 最終値 -6.89%)
さて、東京市場
エヌビディアの 時間外取引の動きで
半導体関連銘柄が 弱い動きとなり
安く始まりましたけど
売り崩される流れにはならず
むしろ 下げ渋りの動きになってます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日のトレードは、以下の通り
(買い長の両建て)
川崎汽船 持越し買いポジ 部分利確
下げるかと思いきや
意外と 頑張った動きなので
今度は売りポジのほうを部分利確
ナンピン買い
(ほぼデイトレ利確でした)
を、挟みながら
売りポジの 大半を撤収
(半分程度は、損益相殺)
ほぼ 買いオンリーに近い状態
と、なりました
別ポジに
大きめの確定利益があったので
最高値掴み 買いポジと
最安値掴み 売りポジを
損益相殺にてLC処分できました
(損益状況の改善に
大いに役立ちました)
日経WベアETF まずはナンピン買い
それから 間をおいて同量ポジを
損益操作で LC処分
(売り長の両建て)
コロワイド
昨日引け後に公募価格決定
(1697.5円)
空売り乗せも考えたけど
一応の 下値メドが見えた事で
手仕舞いのほうを考えました
多段階的に 売りポジを利確
買いポジは
高値掴みを一部 損益相殺
(その後ナンピン買いを少々)
結局、売りポジは 全部清算して
買いオンリーに 転換しました
(買い長の両建て)
三井E&S 特売りスタートで
まずは、持越しポジ部分薄利
それと同時に
やや多めの ナンピン空売り
寄付き後は、下落じゃなくてリバ
(つまりナンピン空売り失敗)
こうなると ナンピン買いより
含み益 売りポジの 一部撤収が
得策だと判断(余力管理の観点)
持越し売りポジ 可能な限り利確
で、ポジ整理が進んでから
今度は、ナンピン買いに動きます
前日よりも
買い偏重の両建てになりました
最安値売りポジを
損益相殺で LC処分できたのも
大きな収穫です
日経WブルETF 小口買い増し
(イーブン両建て)
日本郵船 買い増ししたものの
デイトレ利確で ポジ変わらず
商船三井 買い増ししたものの
デイトレ利確で ポジ変わらず
(買い長の両建て)
コナカ 1ロットをナンピン買いして
売りポジ 1単元を 損益相殺
(本来 1ロット=5単元で
取引きしてますが
損益相殺するには
額が大きくなるので
1単元ごとに
小分けして 処理…)
外国債券ETF (ヘッジ有)
ナンピン買い
日経平均が 151円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約50円高
後場は、
上記した銘柄の 後半部分などに
全てのトレードが 収まっているので
詳細は、割愛します
日経平均は 9円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 120円高
(円貨資産 約150円高
外貨資産 約30円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.02%
TOPIX +0.03%
グロース250 -0.47%
そして
ヨーグモス資産は +0.26%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF ナンピン買い
ゴールドETF ナンピン買い
ここから 債券系
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国20年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 85でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4918.82米ドル
(参考レート:144.87円)
=712,589円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 114.09%
へそ曲がりが売っている。