相場の発祥(後編)

パラちゃんさん
こんばんわ!  


今夜のMYブログには、昨日書いた相場の発祥 (前編)に続いて、後編を
書きまぁ~す!   
アハハハ


前編では、日本の相場の発祥に関する内容を中心に書きましたが、後編
では、世界の相場発祥に関する内容を今夜は書いて於きまぁ~す!  
アハハハ!


相場発祥の地とは、何処になるのかは正確には、定かではありませんが、
幾つかの相場発祥に関しての有力な説はあるので、その幾つかの説等を
参考にして、MYブログには書いて於きまぁ~す!   


世界最古の証券取引所とも言われているのはオランダのアムステルダム
証券取引所になるとも言われていまぁ~す!   


アムステルダム証券取引所の設立は1602年ですが、誕生のきっかけ
とは、同年に設立した世界初の株式会社「オランダ東インド会社」を設
立した関係とも言われていまぁ~す!   


東インド会社の株に関する取引自体は、13世紀頃から始まっていたん
ですが、当時の株主は無限責任が課せられて、大きな損害が発生しても
いたので、東インド会社では、有限責任性を取り入れて、株主の大きな
損失を回避する仕組みを取り入れていたんですよ!   


それがアムステルダム証券取引所の設立にも繋がってますが、1972
年にはアムステルダム証券取引所は、ハーグ・ロッテルダム証券取引所
とも合併して、1997年にはEOE (ヨーロッパ・オプション取引所)
と合併していまぁ~す!   


更に2007年には、ユーロネクストとニューヨーク証券取引所が合併
して、証券取引所のグローバル再編が起きてもいるんですよ!  


今後の証券取引所は、どんなグローバル再編が起きるのかしらねぇ~  


日本の証券取引所でも、何れは他の証券取引所と合併する可能性さえも
念頭に入れた賢い投資家になるのが、大切かも知れませんよねぇ~   
素敵な歴史のある相場は、これからも多くの新たな経済や、人類の文化
創造も牽引する世界なので・・・  


来週の相場でも、元気に、楽しく、頑張りましょう!    
アハハハ!!


ご参考まで   
アハハハ!!!

1件のコメントがあります
1~1件 / 全1件

米国経済を牽引しているのは、ITを駆使したAIなどのソフト産業
になるので、つまり知的財産権を活用したビジネスでぇ~す!    
アハハハ


素晴しい活躍で、相場も、経済も牽引していると思いますが・・・   


しかし、知的財産権による産業だけでは、実需となる需要を満たせる
訳ではありませんよ!   


実需の需要を満たせる産業の、強力で有効な武器にはなりますが・・・


最終的には、人類の需要を満たせる産業が必要にはなるので、新たな
AI武装をした実需の需要を生み出せる企業に、投資先は移行しても
行くと思われるので・・・  


それが可能な企業には、経済も、相場も新たに牽引するのを踏まえて、
相場とは、楽しく向き合いたいでぇ~す!    
アハハハ!


来週には台風が接近しますが、自然災害には気を付けて、実りの秋も
迎えたいでぇ~す!   


デワ! お休みなさい     
アハハハ!!

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