22日(木)のアメリカ市場は 下落
ダウ 177ドル安(-0.43%)
ナスダック -1.67%
S&P500 -0.89%
ジャクソンホール会議での
パウエルFRB議長発言待ちで
市場は、持ち高調整の売りが優勢
長期金利の上昇も 市場の重荷
それでも 利下げ期待もあり
売り崩すような感じには至りません
さて、東京市場
上げスタートだったものの
次第に上げ幅縮小から マイ転
午後に 参院財政金融委員会に
植田日銀総裁が 出征予定となっており
多少の警戒感もあったのかもしれません
実際には、内田副総裁の
『金融資本市場が不安定な状況で
利上げをする事はない』
との発言と
自身の金融政策運営について
『違いはない』 と、説明した事で
市場関係者の 警戒感が和らぎ
地合いも切り返してきた事の
説明としていました
(実際のところ、
個人的にそこまで影響があったとは
思えませんですけどね…)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
ここからは、本日の立ち回り
(完全両建て)
日本郵船 買い増しするも
いつものデイトレ利確でした
(売り長の両建て)
コロワイド 空売り乗せ 多数
デイトレ部分利確や
持越し売りポジ 部分利確
その後 買いポジを
損益相殺で ポジ圧縮して
安値で ナンピン買いなどの売買
含み損を 含み益に転じて
ポジ量を増やすながら 戦線継続
(買い長の両建て)
川崎汽船 持越し売りポジ 部分LC
その後 ナンピン空売りと
ナンピン買いを 複数投入
(株価の動きに 右往左往…)
持越し買いポジを 利確主体で
ポジ圧縮しながら
持越し売りポジは 損切り主体の
ポジ圧縮じゃなくて 増量
売り買い比率
かなりイーブン寄りに 調整
(買い長の両建て)
三井E&S まずは、ナンピン買い
暫く 買いで押してみるも
あまり勢いが良くないですね…
持越し買いポジを 部分損益相殺
そこから
持越し売りポジ 部分利確
その後はナンピン空売りラッシュ
ただし この空売りも やや不発
ポジ量が増えただけで
あまり良い取引とは言えませんね
日経WブルETF 部分利確を多段階
ポジ圧縮で ほぼ半減させました
日経WベアETF
緩やかなペースで ナンピン買い
ゴールドETF 小口のナンピン買い
外国債券ETF (ヘッジ有)
含み損に転じて ナンピン買い
日経平均は 93円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円安
後場は、上記した銘柄の
主に後半部分に 全て記載してるので
割愛ですね~
日経平均は 153円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約100円高
(円貨資産 約70円高
外貨資産 約30円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.40%
TOPIX +0.50%
グロース250 +0.21%
そして
ヨーグモス資産は +0.22%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF 小口ナンピン買い
日経WブルETF 小口に部分利確
ゴールドETF ナンピン買い
外国債券ETF (ヘッジ有)
を、買い増し
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、含み損で ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
も、ナンピン買い
米国20年債ETF (ヘッジ有)
も、微損で ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、微損なので ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 93でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4954.99米ドル
(参考レート:145.74円)
=722,140円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 113.50%