トレードから 半分離れた
楽しい時間も終わり
本日より 通常モードに戻ります
と、言っても
三日間に 手をつけなかった作業も
片づけてゆかなければならず
完全なる 通常モードに戻るのは
明日以降でしょうか
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 55ドル高 (+0.14%)
ナスダック +0.57%
S&P500 +0.42%
雇用統計の 年次改定で
2024年3月までの 1年間の雇用者数が
-81.8万人 の、下方修正になると
公表されたそうですが
先週末~今週頭あたりで
-100万人規模の修正が入るかも
という衝撃のニュースが
駆け巡り 相場が乱高下
(まぁ 主に急落担当の記事でしたが)
で、事前の悪材料を織り込んだところで
そこまで 悪くない着地点が
用意された事で 波乱相場は収束気味
更に 7月分の FOMC議事要旨が
公表されました 大多数の参加者が
現状のような 経済指標が続けば
次回(9月)の会合で
金融緩和(利下げ)をするのが
適切になる可能性が高い
と、考えていたようです
幾人かの参加者は
今会合(7月)での利下げを
支持する事もあり得た
という意見もあったそうで
市場は
9月利下げを 100%織り込んで
利下げ幅が
0.25%か? 0.50%か?
というのが 論点の中心になってます
そして 東京市場
為替の動き(やや円高方向)から
前日終値付近から始まるも すぐに上昇
後場 上げ幅を縮小する場面があるも
大引けにかけて 緩やかな上昇
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは 以下の通り
日経WブルETF 寄りで買い増し
その後も 買い増して様子見
頃合いをみて 持越しポジ薄利
あと デイトレ薄利確も 複数
商船三井 寄りで買い増しも
デイトレ薄利で 旨味なし
(両建て)日本郵船 寄りで買い増し
こちらも デイトレ利確
(両建て)川崎汽船
寄りでナンピン買い
その後も ナンピン買い多数
売りポジは、損益相殺しながら
ポジ圧縮(総量のバランス重視)
買いポジのほうも
増やし過ぎを気にして
いくつかのポジを デイトレ利確
(両建て)三井E&S
売りポジ 部分利確
ナンピン買いを入れ
思惑に反して 弱い動きになって
持越し買いポジを 部分利確
日経WベアETF ナンピン買い
これまでより 弱めに留め
短期の下落相場は諦めて
中期的な 波乱に備えます
(両建て)AGC ナンピン買い
その後 売りポジを 損益相殺
(両建て解消)
で、更に デイトレ損切り
これは、大引け付近で
上昇してたので ミストレード
ゴールドETF ナンピン買い
その後 確定利益が足りなくなり
持越しポジを 部分利確
含み益ポジが
少なくなってきたなぁ~
バンダイナムコHD 利確撤収
マーベラス 9月下旬が返済期限の
駄目ポジ 1単元を 損益相殺
(原資は、
先程の バンナム利確)
あと 大引け前に
持越しポジ 部分利確
(両建て)コナカ
持越しポジ 部分利確
ナンピン買い直し
外国債券ETF(ヘッジ有) 買い増し
日経平均は 239円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約180円安
後場の立ち回りは
全て 上記した銘柄の
後半部分などで 済んでます
日経平均は 259円高で大引けとなり
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約170円安
(円貨資産 約100円安
外貨資産 約70円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.68%
TOPIX +0.25%
グロース250 +1.34%
そして
ヨーグモス資産は -0.37%
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 53でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4954.99米ドル
(参考レート:145.11円)
=719,018円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 113.24%