週末のアメリカ市場は 上昇しており
週明けの東京市場も…
あれ？ 下げスタートでしたか～
それでも 前場は小安い位置から
プラス圏に浮上する場面もあり
悪くない動きをしてました
ところが 後場に入ると 事態急変
つるべ落としに 三段落ちして
久しぶりの 大きな下げとなりました
原因は
過去の 米国雇用統計が 改定により
大幅に下方修正となる
と、伝わり 急速な円高進行
（これは、多分 円高というより
ドル安なんだと 思います）
これによって 東京市場は 売りが優勢
そんな流れみたいです
色々と 検証・確認する時間が足りなく
地合いの動きに翻弄された形でしたが
なんとか 大引けまで
上手く 立ち回れたんじゃないか
と、思います
（反省点も 各所ありますが…）
【注意】
（トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です）
日経ＷベアＥＴＦ 大量ナンピン買い
地合い急変時に 薄利指値待ちが
結構、約定していたようです
ＡＧＣ
ナンピン空売り（デイトレ利確）
持越し 買いポジ 売りポジ
部分損切りで ポジ圧縮
川崎汽船 ナンピン空売り多数
株価が プラス方向の動いたので
その後 ナンピン買い多数
ただし 上値追いの勢いが弱く
買いポジ
（薄利＆微損）デイトレ多数
結果的に 後場、
地合い崩れと 連動下げとなり
売りポジも デイトレ利確できて
持越し売りポジも 損益相殺で
やや ポジ圧縮したので ＯＫ
日経ＷブルＥＴＦ 部分損切り
日本郵船 ナンピン空売り複数
不発かと思いきや
後場の 地合い崩れに助けられ
一部だけど デイトレ利確に成功
商船三井 両建ての空売り 複数投入
後場の軟調地合いでも
デイトレ損切りが やっと…
（失敗トレードです）
三井Ｅ＆Ｓ ナンピン空売りに
ナンピン買い
地合いが崩れてから
持越し売りポジも 部分利確
ゴールドＥＴＦ ナンピン買いから
持越しポジ 部分利確
７＆ｉ ＨＤ 部分利確
まさか 後場に ニュースが出て
ストップ高になるとは…
（カナダのコンビニ大手から
買収提案を受けたらしい）
高値掴みポジの 長期指値が
巨大特買いのお蔭で
指値より高い ストップ高で約定
（ある意味 ラッキー☆）
現物持ち １単元
買いポジも まだ１単元残ってる
日経平均は １５円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約３０円安
後場は、地合いの急変動
円高進行とともに
日経平均暴落級の下げ
（まだ 大暴落じゃないので
可愛いもの… 感覚麻痺）
そして 長期の 指値待ちポジが
テンポよく約定してゆきます
ここまでの確定利益と
７＆ｉ ＨＤ （好材料でストップ高）
高値掴みポジが 望外の利確となり
９月下旬が返済期限の 駄目ポジ
マーベラス 都合３単元（１ロット分）
を、損益相殺で ＬＣ処分できました
あとは、上記した取引きの 後半部分が
後場のトレードの 大半を占めてます
日経平均は ６７４円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約２７０円安
（円貨資産 約１５０円安
外貨資産 約１２０円安）
円貨資産のほうは
日経ＷベアＥＴＦや 売りポジ多数
に、よって
資産減少額が マイルドになり
外貨資産は 為替の円高要因で
割と 大きめな 資産減少となりました
全体でみて 地合い負けしなかった
（と、いうか 大健闘の部類でしょう）
ので かなり頑張ってくれました
指数増減率との比較では
日経平均が －１．７７％
ＴＯＰＩＸ －１．４０％
グロース２５０ ＋０．４８％
そして
ヨーグモス資産は －０．５７％
【外国株部門】
≪配当金≫
ＰＧ ： Ｐ＆Ｇ から
＄１５．９７ を、受け取りました
【投資信託 積立ＥＴＦ(現物) 部門】
≪積立ＥＴＦ≫
日経ＷベアＥＴＦ
前場に １ロット ナンピン買い
ゴールドＥＴＦ ナンピン買い
ここからは 債券系
米国７－１０年債ＥＴＦ（ヘッジ無）
を、ナンピン買い
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ無）
も、ナンピン買い
外国債券ＥＴＦ （ヘッジ有）
は、（含み益で） 買い増し
米国１－３年債ＥＴＦ （ヘッジ無）
が、ナンピン買い
米国２０年債ＥＴＦ （ヘッジ有）
は、（僅かに含み益で） 買い増し
米国３－７年債ＥＴＦ （ヘッジ有）
が、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
（本日の総トレード数は ９５でした）
≪本日のＰＦ 保有数：終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
４９５４．９９米ドル
（参考レート：１４５．８９円）
≪現在の資産状況≫
投下資本の １１３．０１％
