土曜日に 週末のアメリカ市場を
振り返れるのは 久しぶりです
8月上旬の 市場大混乱期には
トレード数も 激増しており
日々のまとめに 時間がかかり
更新も 翌日に跨る状態が 多く
当然 土曜も 金曜日のまとめ
(場合によっては日曜までかかる事も)
そんな感じでした
前置きが長くなりましたが
そろそろ本題に入ります
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 96ドル高 (+0.24%)
ナスダック +0.21%
S&P500 +0.20%
3指数とも 直近で急伸しており
利食い売りが出ても
おかしくないタイミングなのですが
ミシガン大学による
8月の 消費者態度指数(速報値)が
67.8と
市場予想 66.6 を、上回り
7月の 確報値 66.4から 上昇
7月の CPI 小売り売上高など
米国景気が 底堅い事を示す
経済指標の連発によって
8月の急落 パニック売り分を
ほぼ全回復してました
為替の円安効果もあって
外貨資産が かなり回復できました
ヨーグモスの資産状況は
前回比 +0.43%
(実際には、
外貨資産の増加分は
+0.03%程度
残りが 円貨資産の 現物株
日立製作所を 売却した
その結果が反映された事が
大きな要因でしょう…)
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 3トレード
全世界債券ETF (除く米国)
買い増し
S&P500 ベア3倍ETF
ナンピン買い
たばこ株 アルトリア
NISA買い増し
詳細は、トレード履歴に記載しました
【本日のトレード】
土曜なので なし
【16日夜間:外国株】
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$49.82
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$7.50
MO : アルトリア
NISA買い 1株@$51.06
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
4954.99米ドル
(参考レート:149.05円)
=738,541円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 114.16%