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原子力工学で公害を無くす、実用新案

私は若い頃から母から短歌の習慣を習い作詞してリズムに合わせて
歌い上げミリオンヒットの作詞をしていて日本文化が平和に貢献して
輝いた1980年代の頃から近代の経済に置いて経済は活況であった。
その当時は日本は国庫などから助成金や補助金などを申請して資産を、
稼ぐのではなく会社を設立して公共工事や民間企業のマンション工事などが
流行って私は資産運用で要となる材料を押さえて商売して電力会社の設備で
電力を作り送電するにしても公害を出してしまう事に訴訟などが起こり
原子力工学と言う学術を見つけ日本に公害の歴史を終わらせる為に工学を、
学ぶのに新しい学問として取り入れ学者達は充分と学んだ施工では無く核分裂を起こす施設を作って研究するのではなく商業用に増やして核融合炉の研究を怠った、火力発電に頼れば公害を出してしまうので太陽光と言う安易な
考えは公害の助長に過ぎないのです。そして管理費用が掛かって寿命が短い
3件のコメントがあります
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    小督さん
    2024/8/4 21:09
    こんばんは 

    工学部は守備範囲が広いんですってね。 
    快適な椅子を開発するために人間工学なる分野があるそうな 

    工業の発達に公害が必要悪となるのは嫌なもんですね
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    小督さん、こんばんは、コメント感謝します。
    工業の発達は黒田元総裁がご存じのはずです。

    JIS規格は基準になって更新されてます。
    ローマクラブの書籍が成長の限界や、限界を超えてなど出版してます。
    タクシーシートは人間工学の賜物です。タクシードライバーは大変。

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    風車の弥吉さん
    2024/8/4 22:42
    こんばんは。

    脱炭素時代に原子力発電は必須です。

    ただ 地震大国の日本には、活断層の多いのが悩ましい。
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