昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 533ドル安 (-1.29%)
ナスダック -0.70%
S&P500 -0.78%
ダウ平均は 前日まで
連日の 史上最高値更新しており
利益確定の売りが出やすかった
という、側面はありますが
ナスダックと S&P500は
対中絡みの
半導体関連銘柄への締め付けで
下げており 続落
『トランプ・ラリー』 が、
始まったかと思えば もう終わり?
この日は、
トランプ大統領が誕生した場合の
リスク面が強調されて
売りが湧き出たという状況だったかな?
さて、東京市場
こちらは 昨日の暴落があって
弱含みスタートも
下げ幅縮小から プラ転
(でも 一時的な減少でした)
その後は、
マイナス圏の滞在時間が長いけど
売り崩される展開にはなりません
(円高進行が一服したのも
株価が耐えてた要因か?)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
今日は、出遅れました
朝の立ち回りは
前日、買い長の両建てになり
公開していた 良品計画
これが 嬉しい誤算で 急反発!?
当然のように 買いポジの利確ラッシュ
途中で 利益確定の 空売りも入れて
なんとか バランスを取りつつ
含み益固定の 両建てにする努力
完全両建てにするには
後場まで待たねば いけませんが
朝の立ち回りで 十分な状態にして
一旦、離脱
かなり大きめの確定利益で
少し先 9月中旬が返済期限の
駄目ポジ ヤクルト本社
1単元を 損益相殺にて LC処分
(もちろん 買い直し
ロールオーバー込みの 立ち回り)
余力が かなり増えたので
弱めの動きをしていた 売り長の両建て
川崎汽船に ナンピン買いの連打
(終わってみての 株価推移を見れば
買いを入れるペースが 早過ぎ
と、猛省してしまいました…)
三井E&S にも、ナンピン買い
(不本意な) 売り長両建ての
ウェザーニューズも ナンピン空売り
日本郵船と 商船三井にも
控えめながら
部分両建ての (ナンピン)買い
日経平均は 173円安で前引けとなり
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約30円高
これは もう ほぼ良品計画の活躍です
後場は、川崎汽船の動きが 弱いままで
そうなると
(含み益に転じてるので) 空売り乗せ
その後も 順調に下げたので
また ナンピン買いを入れ
両建ての 売り買い比率
フラット化を目指します
(大引け時点で 売り買い比率は
39:31 に、なりました)
あの 川崎汽船が 両建て合算ながら
約16万の含み益とは
感慨深いものです
余力管理の観点から
日清食品HD 部分利確
両建て 良品計画を
利確損切り 織り交ぜて ポジ圧縮
含み益固定の 完全両建てに!
両建て 7&i HD は
売りポジ 買いポジとも 部分微損切り
で、ポジ圧縮
日経平均は 62円安で大引けとなり
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約340円高
(円貨資産 約280円高
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.16%
TOPIX -0.27%
グロース250 -2.09%
そして
ヨーグモス資産は +0.66%
2営業日ぶりに
年初来最大資産の更新です
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF
今日も 部分微損切りでポジ圧縮
ゴールドETF 小口に買い増し
そして いつもの債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
今日は早めの ラスト
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
は、含み益なので 買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 103でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
5365.53米ドル
(参考レート:157.75円)
=846,412円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 122.00%