昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 210ドル高 (+0.53%)
ナスダック +0.40%
S&P500 +0.28%
トランプ候補の 暗殺未遂(銃撃)事件
が、どんな影響を 及ぼすか?
と、気にしてましたが
この事件によって
当選確率が 大きく跳ねあがっており
早くも 『トランプ・ラリー』
というような 財政拡大や・規制緩和で
恩恵を受けそうな銘柄に資金が動きます
具体的には
エネルギーや 金融 そして資本財など
(これが 長続きするかは やや疑問)
さて、三連休明けの東京市場
上昇はしたものの
金曜日の下げをみると 物足りない動き
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
今日の立ち回りは
ほぼ 決算通過銘柄の比重が 激高
(それら 2銘柄については
決算発表の欄に詳しく書きます)
結果として そこでの 莫大な確定利益で
8月上旬が返済期限の
中ボス級 駄目ポジ
日清食品HD 3単元を 損益相殺で
LC処分できました
7&i HD には、
ナンピン空売りを 複数投入して
買い長の両建てから 売り長の両建てと
(暫く 弱い動きが続くと 覚悟の)
方針転換
日経平均は 209円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約930円高
決算通過 2銘柄の
膨大な 確定&含み益が
この大躍進を 支えてくれます
もちろん 海運3兄弟の 弱い動きも
資産増に 貢献してますよ~
(日本郵船 商船三井は、
部分両建ての買いを 利確撤収して
また 純空売りに戻してます)
後場も 手数は、かなり多く
忙しいトレード
なんとか 大きなミスもなく
乗り切りました
日経平均は 84円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約1030円高
(円貨資産 約1040円高
外貨資産 約10円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.20%
TOPIX +0.34%
グロース250 +0.62%
そして
ヨーグモス資産は +2.14%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
IGポート 超巨大な特買いスタート
そして 初手ストップ高
利食い売りを瞬時にこなして
張りつき 10時を前に
再度、寄り付くも また張りつき
あとは、終日 買い気配で
大引けに 比例配分
前日からの 指値待ちは
寄りで全て約定 (当然) 9単元
最初の寄付き時に
追加で 3単元利確
残りの7単元は、持ち越します
前日比 +25.84%
これは、完全大勝利!!
莫大な確定利益は
別ポジの損益相殺に有効活用します
良品計画 大きめな特買いスタート
でも こちらは、寄り天ぽい動き
前日土壇場で 売り長の両建てから
買い長の両建てに 衣替えして正解
買いのほうの 利確指値は
寄りで かなり約定しており
朝の上昇で 指値待ちが 追加約定
ここでも膨大に拡大した 確定利益
もちろん使い道は
中ボス級の ダメ(売り)ポジ
(8月上旬が 2単元)
(9月中旬も 1単元)
(ついでに10月中旬 1単元)
都合、4単元を
セルフ損益相殺します
これらの トレード途中にも
寄り天 大陰線の動きになってきて
ナンピン空売りは 多数投入
そして 買い増しも いくつか投入
(でも これは、下げの動きで
デイトレ撤収となりました)
大量の ナンピン空売りも
約半数は デイトレ利確でポジ圧縮
前日比 +3.47%
GU寄り天 大陰線も
立ち回りを頑張った お蔭で
前日までの 大きな含み損が
僅かながら 含み益
(しかし 売り長の両建てだ…)
≪引け後発表銘柄≫
東宝 1Q 増収大増益
経常益 市場予想比 +14.74%
好決算なんだけど
ダメ決算も警戒して
あまり ナンピン買いしてません
(でも、怖がり過ぎの
部分両建てを 避けて正解)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経WベアETF 小口ナンピン買い
ゴールドETF 部分薄利
そして いつもの債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
次に
外国債券ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
それから
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
更に
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
は、僅かに 含み益なので 買い増し
最後に
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
が、含み益だから 買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 110でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
5402.35米ドル
(参考レート:158.79円)
=857,839円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.39%