ます。私は学校に通うより介入する出来事の方が多く出席日数が足りない日を送って居ました。そして義務教育を修了し高校へ進んだが世界では問題が
続発し介入の日々が多く生活費も稼がねばいけなかったので六本木カーメルに就職し介入に割けない日々にはお店に来店して会う日々が続き店を繁盛させ接客の女の子には日課として新聞を読む事と、私が書く月刊誌を読み比べる事で月刊誌を発売して店を繁盛させ私は裏方を賄っていたが、世の中での
中心人物で六本木で1位2位を競う繁盛店にして今の世相を現わしている学術
でした。そして単位制の高校に行けば良かったと思いました。
私は子供達には集中させる心を教えたいと思ってます。