昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 162ドル高 (+0.41%)
ナスダック +0.84%
S&P500 +0.62%
四半期(4-6月期)の販売台数を
発表した テスラが
大幅高(+10.1%)となり
相場を牽引しました
世界販売台数が
2四半期連続の前年割れも
市場予想を上回り
警戒感が緩んだ格好らしいです
長期金利の上昇が一服したのも
相場の支援材料となったようです
4日が 独立記念日で祝日
3日も 取引時間が短縮されるようで
一旦ポジションを
手仕舞う動きもある中での 強い動き
さて、東京市場
ナスダックの強い動き
(史上最高値の更新)
を、受けて 大幅上昇
しかも 尻上がりに上げ幅拡大という
強い動きでした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日は、さすがに
川崎汽船を メイン取引にはできません
でも とりあえず 朝の弱い動きで
まず ナンピン空売り
ただし 10時付近の下げ止まりっぽい
そんな状況をみて
売りポジ いくつかを デイトレ利確
で、ドテン買いも ある程度入れます
(この位置で 買いを入れるのは
嫌ですが 流れを考えるとね…)
結果的に
切り返しの動きになったので
狙いは悪くなかったけど
昨日・一昨日のように
後場に再ブーストとは なりませんかぁ
一応、別銘柄の取り引き
IGポートや良品計画 三井E&Sなど
利確&損益相殺 様々織り交ぜ
右往左往しながら 余力管理
日経平均の 前引けは不明
(お昼を 外食にしようと提案があり
11:20頃に 出発したのです)
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約280円安
(これは、出発直前の 資産状況)
外食から戻って ザラ場復帰
川崎汽船の動きは やはり地味
それに引き換え 他の海運株
日本郵船 商船三井のほうが
むしろ 今日は、動きが大きいようです
(川崎汽船より
この2銘柄を触るべきでした)
で、川崎汽船ですが
やはり 買いポジを いくつか
デイトレ利確で ポジ圧縮
川崎汽船 売りポジは
この時点での 含み益は極小なので
いくつか 損益相殺&空売り直し
(ロールオーバー)
これで 高値買いポジが
明日以降、取り残されても
売りポジとの 両建てとして
微損処理可能に 保険をかけます
まだ 確定利益が残っているので
7月下旬が返済期限の
売りポジ 原油ETF 1ロットや
同じく 売りポジ 良品計画など
損益相殺を しておきました
結局、川崎汽船を
メインにするつもりはなかったけど
この日も 一番手数が多くでたのは
川崎汽船でした
買いポジ +7単元 -6単元
売りポジ +6単元 -4単元
次点として 良品計画
買いポジ +1単元 -2単元
売りポジ +2単元 -3単元
日経平均は 506円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 170円安
(円貨資産 約270円安
外貨資産 約100円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.26%
TOPIX +0.54%
グロース250 +1.08%
そして
ヨーグモス資産は -0.37%
【外国株部門】
≪分配金≫
VUG : バンガード
米国グロース ETF
から $0.67 を、受け取りました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
日経Wベア 小口にナンピン買い
そして 債券系
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
その後 2倍ポジ量を 損益相殺
外国債券ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、ナンピン買い
で、最後に
米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
が、含み益なので 買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 51でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
5295.32米ドル
(参考レート:161.81円)
=856,835円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 110.87%