もはや 一日遅れの更新が
デフォルトになりつつありますね
でも、この記事は 前日のうちに
箇条書きのようなメモを含め
9割がた完成していたから
その点では 同じ一日遅れでも
昨日の記事とは違うハズ…
という事で
20日(木)のアメリカ市場は
高安まちまち
ダウ 299ドル高 (+0.77%)
ナスダック -0.81%
S&P500-0.25%
週間の 新規失業保険申請件数が
市場予想を上回り
フィラデルフィア連銀が発表する
6月の製造業景況指数は
+1.3 と、
市場予想 +5.0 を、下回り
前月の +4.5から 悪化しており
景気の減速感が
株売りを誘発したものの
同時に FRBの利下げ前倒し期待が
株価の下支えともなって
強弱入り乱れる 相場観になってます
さて、この日の東京市場ですが
方向感なく 小動きな状況でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
この日の立ち回りも
中心は海運3兄弟 (特に 川崎汽船)
まとめ書きすると こんな感じでした
日本郵船
買いポジ -3単元
売りポジ +1単元
商船三井
買いポジ +1単元 -3単元
売りポジ +2単元
川崎汽船
買いポジ +8単元 -12単元
売りポジ +7単元 -5単元
で、他のポジで 目立ったものは
こんな感じでした
ヤクルト本社 ナンピン買い
部分両建て ネクステージは
ナンピン空売りと
両建ての買いを利確で 撤収
(また 純空売りに戻ります)
7&i HD ナンピン買い
IGポート ナンピン買い 2単元
ウェザーニューズ
部分LC1単元 (損益相殺)
良品計画
部分両建ての買いを 利確撤収
(こちらも純空売りに戻ります)
マーベラス
ナンピン買い 1ロット(3単元)
日経平均は 6円安で前引けとなり
ヨーグモス資産は
メモを忘れて 不明…
後場のトレードも
上記したものの中に含まれており
その 多くは、
川崎汽船絡みだった気がします
日経平均は 36円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約160円高
(円貨資産 約10円高
外貨資産 約150円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.09%
TOPIX -0.03%
グロース250 -0.03%
そして
ヨーグモス資産は +0.34%
【外国株部門】
≪還付金≫
前日に引き続いて
LQD : iシェアーズ iBoxx
USD 投資適格社債ETF から
$4.12 の、返還がありました
(前回より 若干増えたのは
対象期間のうちに
保有数が増えたからと
分配金の変動の為みたい)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
かなり久々に
この欄に該当する 取引なしでした
【21日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(21日の総トレード数は 55でした)
≪21日のPF 保有数:終値≫
≪21日の 投資信託≫
≪21日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪21日の外貨≫
5385.75米ドル
(参考レート:158.95円)
=856,064円
≪21日の資産状況≫
投下資本の 111.89%