朝方喜んでた人も、午後は青い顔に。
午前中に売ってしまった。
ははは。
こうなるの分かっていそうなのに。
日経平均は反落、朝高後軟調 3万9000円再び下回る
東京株式市場で日経平均は、前営業日比122円75銭安の3万8946円93銭と、反落して取引を終えた。朝方は米市場での流れを受けて、半導体株などの主力ハイテク株を中心に買いが先行したが、米半導体大手エヌビディアの決算などの注目イベントを控え、次第に伸び悩む展開となった。日経平均は再び心理的節目の3万9000円を下回った水準となり、大引けにかけて安値をつけた。
各国の株式指数category
エヌビディア、決算後に時価総額2000億ドル変動も=オプション市場
コラム:ニューカレドニアからマクロン氏へ、「経済こそが重要だ、愚か者」
チャットGPT、S・ヨハンソン似の音声使用中止 本人も非難
英GSK「ザンタック」、発がんリスク40年隠ぺいと米独立機関が提訴
アストラゼネカ、シンガポールに15億ドルで抗がん剤製造施設建設へ
BMW、禁止対象中国業者の部品搭載した8000台を米国へ輸入=報告書
商品
先物終値変化%
NYMEX原油79.29-0.64%ネガティブ
北海ブレント先物83.09-0.74%ネガティブ
スポット金2,415.11-0.41%ネガティブ
CBOT大豆1,246.75+1.59%ポジティブ
外国為替
為替終値変化%
米ドル/日本円156.2300-0.01%ネガティブ
ユーロ/日本円169.5400-0.04%ネガティブ
米ドル/英ポンド0.7864-0.06%ネガティブ
米ドル/人民元7.2358+0.02%ポジティブ
金利・国債
名前利回り変化
日本10年利回り0.978+0.001
米国債10年利回り4.449+0.012
ドイツ10年利回り2.524-0.008
英国債10年4.167-0.006
株式市場
指標終値変化%
日経平均38,946.93-0.31%ネガティブ
TOPIX2,759.72-0.30%ネガティブ
ダウ平均39,806.77-0.49%ネガティブ
英 FTSE1008,424.20--
ソース: LSEG, opens new tab - データは少なくとも15分遅れで表示しています
日経平均は反落、朝高後軟調 3万9000円再び下回る
東京株式市場で日経平均は、前営業日比122円75銭安の3万8946円93銭と、反落して取引を終えた。朝方は米市場での流れを受けて、半導体株などの主力ハイテク株を中心に買いが先行したが、米半導体大手エヌビディアの決算などの注目イベントを控え、次第に伸び悩む展開となった。日経平均は再び心理的節目の3万9000円を下回った水準となり、大引けにかけて安値をつけた。
投資信託category
午前の日経平均は小幅続伸、半導体株上昇も次第に伸び悩み
日経平均は続伸で寄り付く、半導体関連は総じて堅調
午後3時のドルは156円台でじり高、1週間ぶり高値更新後に失速
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤と変わらずの156円前半で取引されている。実需などの買いで1週間ぶり高値となる156円半ばへ一時上昇したものの、介入警戒感もあり円安は緩やかに失速した。
オピニオンcategory
国債金利、金融政策だけでなく様々な要因背景に市場で決まる=官房長官
為替円安、今の段階では「マイナス面が懸念される」=鈴木財務相
海外株式マーケット
日経平均は反落、朝高後軟調 3万9000円再び下回る
東京株式市場で日経平均は、前営業日比122円75銭安の3万8946円93銭と、反落して取引を終えた。朝方は米市場での流れを受けて、半導体株などの主力ハイテク株を中心に買いが先行したが、米半導体大手エヌビディアの決算などの注目イベントを控え、次第に伸び悩む展開となった。日経平均は再び心理的節目の3万9000円を下回った水準となり、大引けにかけて安値をつけた。
各国の株式指数category
エヌビディア、決算後に時価総額2000億ドル変動も=オプション市場
コラム:ニューカレドニアからマクロン氏へ、「経済こそが重要だ、愚か者」
コラム:中国の住宅在庫解消策は不十分、政府の慎重姿勢浮き彫り
中国政府は17日に地方政府による売れ残り住宅買い取りなど最大1兆元(1380億ドル)の不動産市場対策を発表し、習近平政権が低迷する住宅市場の回復に向けてこれまでになく強い決意を表した。しかし今回発表された政策ではまだ十分とは言えない。
オピニオンcategory
コラム:イランの不確実性さらに高まる、ハメネイ師「後継者」誰に
イタリアの財政赤字と債務、投資家信頼感損ねる恐れ=IMF